艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

ワーナーには理解できていないもの、イオン系列は日本では受けないと踏んで云々

こちらから一部抜粋させていただきました。

twitter.com

 

洋画離れと言われつつもトップガンマーベリックやRRRがロングランしたり、100億超えのマリオだって洋画
結局は日本でのヒットに必要なそれらの映画にあってバービーにはないものがワーナーには理解できていなかったのでは
エレメントも好調だし興行収入で見るとディズニーの方がまだ理解できていそう

 

イオン系列に関してはバービーは日本では受けないと踏んでいるみたいで(略)

 

バービーが週末3億も怪しいという推測は土曜日までの段階でツイート済ですが、それにしても2.5億も行かないとは

集客が現状で外国人頼りなのと話題作としては論外な着席率をなんとかしないとどうにもならなそう(略)

 

 

イオン系列の沿革をみると、、、

(表題をちょっと変えてみましょうか。マテルには理解できていないもの、タカラ系列は日本では受けないと踏んで云々)


1991年

10月8日 - ワーナー・ブラザース・インターナショナル・シネマズ(本社アメリカ)とニチイ(後のマイカル)との合弁会社として会社を設立(出資比率:タイム・ワーナーグループ 50%/株式会社ニチイ 50%)。

 

2001年(平成13年)

9月14日 - 親会社のマイカルが民事再生法を申請。
11月22日 - 親会社のマイカルがイオンをスポンサーとし会社更生法の適用を申請。

 

2011年(平成23年

3月1日 - 親会社のマイカルがイオンリテール株式会社に合併されたことにより、株主構成変更(出資比率:タイム・ワーナーグループ 50%/イオンリテール株式会社 50%)。

 

2012年(平成24年

12月19日 - 親会社のイオンが2013年2月か3月に米ワーナー・ブラザース・エンターテインメントから全株を取得し完全子会社化することを発表[7][8][9]。

 

2013年(平成25年)

2月28日 - イオンの完全子会社となる。これにより、日本市場から外資系資本が参画する映画興行会社は姿を消した(出資比率:イオン株式会社 100%[1])。


3月5日 - ワーナー・マイカル・シネマズ春日部開館。ワーナー・マイカル・シネマズのブランド名としては最後の新規開業施設となった。


7月1日 - ワーナー・マイカルを存続会社としイオンシネマズを吸収合併され、解散。社名はイオンエンターテイメントに変更した。屋号はイオンシネマに統一している[2]。