1月20日: 6回
1月24日: 4回
1月18日: 3回
1月22日: 3回
詳しく知らんが、
対外的な政治資金規正/規制と、対内的な政治資金規正/規制に分けて考えたときに、
前者にはいわゆるグロバルスタンダードがあるものの、後者にはそれがない、あるいはそれぞれのお国によってさまざまな解釈や基準があるとしたら、
後者よりも前者を最優先にして、いわゆる西側諸国の国際基準に合わせるべきと俺は思うんだが、永田町の住人は、永田町に流れるマネーは、新興カルト・マネーの神はそのようには考えないんだろうか。
対内的に限定して書けば、
三角大福中時代を知る有権者に、今とその当時、どちらの政治がよかったか、聞いてみればいい。(調べたわけじゃないが)おそらくはほとんどの有権者が、今より三角大福中の頃の(良くも悪くも)活力ある政治状況を望むんじゃなかろうか。
小選挙区制でも中選挙区制でも、どちらでもカネがかかる(むしろ今の方が当時よりもさらに巨額のマネーが蠢いていたりして?知らんけど)としたら、
それを前提として、かつ少子高齢化、人口の減少や偏在化にも対処し得るような選挙制度、ありていに言えば、小選挙区から中選挙区への回帰、あるいはその併用を国民に問うべきではないのかと。
宏池会/岸田派と、平成研の茂木グループ、及びそれら背後組織や国内外の外国人勢力が猛反対しそうな案件ではあるんだろうが。
2010年、私が知人の紹介である民主党議員の政治資金パーティーの受付バイトをしたことがある。そのときのパー券購入者はほぼ全て日本と国交がないテロ指定国家のみなさんで、私は「この国は腐っている」と確信しました。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2023年12月26日
1月4日: 1回
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1月5日: 1回
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1月12日: 1回
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1月17日: 1回
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1月21日: 2回
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1月22日: 3回
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