艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

与党関係者は「国会日程に余裕はなく、慌てる必要もない」と話した。

表題の通り。

ショウダミチコが片付いてからでいいし、ショウダミチコとヲワダヒサシが片付いてからでいい。

利権の方から来たもの、簒奪、乗っ取りの方から来たものでもなければ、急ぐ必要など全くない。(5年、10年、20年程度であれば)困るものもいないはず。

表題の通り、慌てる必要もない。

 

(7人もの后妃が、次から次へと離縁をし皇籍離脱が続出する事態にでもならない限りにおいては)今現在の5人もの内親王、女王が次から次へと降嫁、皇籍離脱することがあったとしても、それはそれで国家国民にとっての慶事というべき。

あのキムKことコムロ某のようなものでない限りは、大いに国家国民としてそれら縁組を寿ぎ喜べばいいのでは。

 

むしろ、武漢ウイルス禍においてすら、減少することの無かった、皇室、皇族、宮内庁等々の予算の膨張、焼け太りに対してこそ、喫緊の課題、火急の案件として、国家、国民の厳しい目が必要、目を向けるべきでは?

 

そも、皇族確保策などと、これはいったい極右なのか極左なのか、ワケわからんもの言いをしているが、皇族数とりわけ女性皇族数(后妃と内親王・女王の総計)のあるべき上限、下限をどのあたりに想定、設定しているのか、付随する予算と国民負担はどの程度になるのか、それらについて、どこからも何も聞こえてこないのはどういうことなのか。とは思うわな。

 

 

皇族確保策、合意先送り 自・立に溝、今国会難しく

時事通信 政治部
最終更新:2024年06月12日18時21分


 衆参両院議長の下で与野党が協議している皇族数の確保策に関し、23日の今国会会期末までの合意形成が見送られる見通しとなった。女性皇族が結婚後も皇室に残る案について自民党などと立憲民主党の間で溝が埋まっていないため。複数の関係者が12日、明らかにした。

 

 与野党協議額賀福志郎衆院議長が主導し、5月17日に初会合が開かれた。額賀氏は今国会中の意見集約に向けて毎週開催を打ち出したが、立民や共産党が拙速だと反発。丁寧に議論を進めるため、同23日の第2回会合を経て、衆参両院の正副議長が各党・各会派から個別に意見を聴く運びとなった。

 

 ただ、聴取日程の調整は進まず、今国会中に終えられない公算が大きくなった。与党関係者は「国会日程に余裕はなく、慌てる必要もない」と話した。 

 

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