なんて有能な。
これまでの世界記録は２００９年に岩手県で見つかった56枚
だったそうで。これまでも日本、これからも日本、と。
これも貼っときましょうか。
本技術により、例えば、無喉頭音声の聞き取りやすさの改善といった発声機能障がいへの活用が可能。また、ネイティブに近い流暢な英語の発音、説得力のあるスピーチ、緊張による声の震えの解消など、対面・遠隔を問わず、ビジネスや実生活のさまざまなシーンにおいて、音声コミュニケーションを豊かにすることが期待されるとしている。
日本人にも聞き取りやすいが自然なものとは言い難い英語音声と、ネイティブに近い流ちょうな英語音声の間に横たわる、複数段階、多段階、無限段階の変換、調整、創出ができる、とかでしょうか。
個人的には（以前から書いているように古今東西の）外国キャストご自身の声による日本語音声を。
あるいは（こちらも以前から書いているように）お気に入りの音声、複数選択肢によるキャストの変更を。
さらにもっと言えば、アタマのお医者さまへ相談すべき自意識過剰、被害妄想の症例に関する、再現実験でも人体実験でも。
できるものなら何でもやって欲しい処ではあるっちゃあるんだが、それじゃまるでタヴィストック（多義的）も真っ青な洗脳実験、脱洗脳実験（言い換えれば一次ゾンビ化、二次三次ゾンビ化実験）に、、、なるんですかね。
歩き方が気に入らないから寝たくなった、お前のせいだ、とか。
ホント、アタマのお医者さまへどうぞ、案件だわな。
