既に評価の定まった、往年のクラシックとも言うべき名画は別枠として、
それ以外の比較的近々の海外映像コンテンツ(映画、ドラマその他含め)については、従来の字幕バージョンとともに、当該作に出演する外国語話者の直の声で、実際の生の声で日本語をしゃべってくれたら視聴者的に、市場的にどうなのかな、とも思わんでもないんですけどね。
例えばこの辺から、往年の名優、ヒロインの(直の声、実際の生の声)を引っ張ってきてもいいんでしょうか。あくまでも1つ2つの例として。
映画そのものをパブリックドメインとするだけでなく、著作権の切れた往年の名優、ヒロインの(直の声、実際の生の声)それ自体をパブリックドメインとし、
当該出演映画や映像コンテンツだけでなく、それ以外のもの、普通に考えれば外国語話者による外国語音声を、外国語話者の(直の声、実際の生の声)による日本語吹き替え(パブリックドメインか否か等々、様々なパターンがありそ)、ということになるんだろうが、
俺の場合は表題の通り、
ゾンビ声優ども(洗脳強姦、調教強姦、連続的常習的強姦、集団的組織的強姦の被害者を拡大再生産するのみならず、
新たな共犯者とし、新たな加害者とし、それら大量生産を繰り返すゾンビ声優ども)が大嫌いなので、
上記、往年の海外名優やヒロインの音源をパブリックドメインとすることが可能なら、自分で好きなキャストを選び、試行錯誤、日替わりで、これまでゾンビ声優の故にみる気を失くしたコンテンツ、みると不快になるコンテンツにそれら音声をあててみたら、とも思ってんですけどね。
技術的には今現在でも十分に、十分すぎるほどに可能ではあるんでしょうが、どんなもんなんでしょ。
え~と、AIサミットなるものが開催される旨、報道を目にしたもので。
ちょっと書いてみました。
ゾンビ声優どもの言動と犯罪行為にハラワタ煮えくり返っ、、、てのもあるんですが。