みたいな声は上がっとらんのだろうか。
加えて、党員党友の側から、政策パンフ送付の禁止の方が、ネット広告禁止の方がよっぽど不公平、よっぽど情勢に影響する、みたいな声は?
一神教の民や、宗教否定・宗教弾圧の民は知らんが、
今回、立候補した陣営の中には類似の声をあげる処もあったらしい。
そりゃそうだ。
党員・党友であっても無くても、日本国民なら、八百万の神々の民、神仏混交の民ならそのように思うのでは。
むしろ選管として、総裁選の必要経費を積み上げ、
国民や党員党友にその額を公開し、
(かなりの余剰があるらしい?)党の財政からすべての候補者・陣営に向けて、公平・平等に支出・分配した方が、そしてその額の中にとどめることを厳守・徹底させた方が、
国民や党員党友の理解も得られ、さらなる党勢の拡大にも繋がったのでは。
これまでも告示後の政策パンフ送付などを禁じてきたが、告示前にまで期間を広げた。オートコールと有料ネット広告の禁止は初めてだ。
選管メンバーの一人は、政策パンフの郵送は1人当たり170~200円かかり、…
一神教の民、宗教否定・宗教弾圧の民と、八百万の神々の民、神仏混交の民について。
一神教の民、宗教否定・宗教弾圧の民における新興カルトの存在と、
八百万の神々の民、神仏混交の民における新興カルトの存在は全く異なるのでは、と個人的には思っておりまして。
もっと言えば、
八百万の神々の民、神仏混交の民の中でも、とりわけそのような国の政権与党の党員党友に関しては(宗教のごった煮とも、宗教の総合デパート、総合出店モールとも言われてるらしい?政権与党の党員党友に関しては)、伝統宗教と新興宗教あるいは一部新興カルトを相対化でき、相対的な目で捉え、位置づけることもできるのでは、とも。
例えば、旧統一教会と創価学会を相対化でき、相対的な目をもって 、重みづけて位置づけて。。。この辺で止めておきますけどね。
ちなみに、宗教否定・宗教弾圧の民に関しては、支那中共を想定して書いてますんで。悪しからず。
以下、wikiより。
北村 経夫(きたむら つねお、1955年1月5日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(3期)。元参議院外交防衛委員長。天照皇大神宮教の創始者の北村サヨの孫[1]。
2013年7月の第23回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で比例区から立候補。自民党は比例代表で18議席を獲得。北村は党内得票数15位で初当選した[7]。選挙では産業界(石油連盟、日本中古自動車販売協会連合会、全日本トラック協会)[3]や宗教界(天照皇大神宮教、世界平和統一家庭連合、世界平和連合)から支援を受けた[8][9][10]。
なんつーか、多神教の民、八百万の神々の民、神仏混交の民っすなぁ、というか。。。
党員党友にはどのように映っているのやら。
危険分散、リスク分散、宗教分散、あるいはカルト分散くらいに映っているのかどうか。
ちなみに(朝日史観としては)創価の支援についてはどうだったんですかね。
(俺個人としては、原田大二郎氏や松村邦洋氏と同郷の方に目がいってしまうのだが。いわゆるKCIAがらみ、北鮮がらみは脇においてますけど。)