(1)「女性は18歳から大学に行かさない」
(2)「25歳を超えて独身の場合は、生涯結婚できない法律にする」
(3)「30超えたら子宮摘出とか」
(3)については以前、このような図/表を貼り付けたことがあって。
(生産率って、どこぞが騒ぎ出しそうな文言ですわな。)
これを見る限り、子宮視点での妊娠可能年齢/可能性年齢と、卵子(卵巣?)視点での妊娠可能年齢/可能性年齢にはかなりの差異があって、卵子(卵巣?)側で妊娠が難しい年齢に達しても、子宮側ではそれ以降も妊娠可能であり続けたりする。
(ただし、閉経に達すると子宮が小さくなるとも。個人差も大きいがその年齢は50~51歳らしい。)
(1)に関しては、20歳の献血ならぬ、22歳の卵子凍結、25歳、30歳の卵子凍結を、50万人、100人規模で。みたいなことを書いたことがある。
(21世紀の現代女性の時間軸に沿う形で) 時を超えることは可能、なのかもしれない。
とも。
ただし、日本が嬰児、乳幼児売買、嬰児、乳幼児奴隷の一大産出国になっては大変なことになるので、同時に ↓ を書き添えておきましたが。
卵子売買の法規制と厳罰化、代理母出産の法規制と厳罰化は必須であろうとの立場ではあるんですが、、、
(個人的には、性自称/性自認への卵子提供、代理母出産は原則禁止すべき、とも思ってまして。百歩譲っても極めて厳格な扱いにすべきと。)
【念のために書いておきますが、【女性】という呼び方を【子宮のある人】などと上書きしよう、背乗りさせようとする輩どもに与するつもりは一切ありませんので。お間違えの無きよう。】
百田氏「30超えたら子宮摘出」 保守党代表、SFとして発言
共同通信、2024年11月09日 22時49分
日本保守党の百田尚樹代表がユーチューブ番組で、少子化対策を議論した際に「小説家のSF」と前置きした上で「30超えたら子宮摘出」と発言したことが9日、分かった。
https://www.47news.jp/11746286.html
百田氏「子宮摘出」発言を撤回 日本保守党代表、街頭演説で
共同通信、2024年11月10日 18時07分
https://www.47news.jp/11748383.html
二十歳の献血ならぬ
以前の書き込みから。
2023年3月3日付け。あら、三月三日だったんだ。
個人的には、(あくまで希望者限定とすべきではあろうが) 無償での卵子凍結を年間50万人とか、100万人とか、それくらいを目指してもよさそうな気もするんだが。
仮にザックリ、卵子凍結が出産とほぼ同額の40万だとして、50万人、100万人の無償化では予算規模はどれくらいになるんだろう。10年、20年スパンでの自然災害や事故も考慮すれば、個人としても場所としても複数、複数か所が必要とは思うけれど。
(2022年中に新たに成人に達した人は、2023年1月1日現在で18歳か19歳か20歳の人となり、その人口は18歳が112万人、19歳が113万人、20歳が117万人で、合わせて341万人となる。 男性が女性より9万人多い。)
あ~、ついでに。高度外国人材とやらへ日本の永住権を叩き売っている件、支那中共出身者が66%で独走、2位のインドが6%というのが本当なら、いわゆるセーフガード条項みたいなものを導入すべきでないんかねぇ。それも大至急。
「20~39 歳の女性人口」(以下、若年女性人口)の将来動向に着目したもの
→
上記に関して、卵子視点での妊娠(可能性)年齢と、子宮視点(注)での妊娠(可能性)年齢を分けて考えたときに、
「20~50.5 歳の女性人口」の将来動向
とすることができうるとすれば、かなりの程度、将来動向とやらは変わってきそうではあるのだが。(日本人女性の閉経平均年齢は50.5歳(個人差はかなり大きいが50歳~51歳)だそうな)
(注)俺は女性を女性と呼ばず呼ばせず、子宮のある人その他で乗っ取り簒奪しようとする新興カルトの集団狂気には断固反対ですんで。悪しからず。
令和6年・地方自治体「持続可能性」分析レポート
―新たな地域別将来推計人口から分かる自治体の実情と課題
1.本分析の考え方
2014 年の分析手法を拡充
2014 年の分析は、「日本の地域別将来推計人口」における「20~39 歳の女性人口」(以下、若年女性人口)の将来動向に着目したものであった。(略)
今回も、こうした前回の考え方を基本的には踏襲し、若年女性人口が 2020 年から 2050 年までの 30 年間で 50%以上減少する自治体を「消滅可能性自治体」としている。
https://www.hit-north.or.jp/cms/wp-content/uploads/2024/04/01_report-1.pdf
卵子売買の法規制と厳罰化、代理母出産の法規制と厳罰化は必須であろうとの立場ではあるんですが、、、
(個人的には、性自称/性自認への卵子提供、代理母出産は原則禁止すべき、とも思ってまして。百歩譲っても極めて厳格な扱いにすべきと。)
上記以前、1955年~1978年にかけては実に20年以上、第1子の平均出生年齢は25歳代であり続けたんだそうな。同様に20年程度の間、第2子はおおよそ平均28歳、第3子はおおよそ平均30歳の出生だったと。
閉経後には子宮が小さくなるという話もあるらしいが、少なくともそれまでの間であれば、(21世紀の現代女性の時間軸に沿う形で) 時を超えることは可能、なのかもしれない。
(だからこそ、皇族数に関しては増えすぎたその後で対処しようとしても、ほぼほぼ不可能であろうと言っている。今現在の増えすぎた女性皇族数を、今現在のどこぞのうるさ過ぎる雑音を排して/廃して、上限-下限の枠内、適正数に収束させることができるというなら話は別だが。
以下略
今年、みぞれの中の一般参賀(2月23日)にあきれ果てて書き込んだもの。
GHQによる、皇統、皇室への時限爆弾は半世紀スパン程度だったらしいが、仮に皇統簒奪、皇室廃絶を退けることができたとしても、皇位継承有資格者数 (もしくはそれ以外の頭数、あるいはどこぞの予算額) を増やす算段ばかりで、増えすぎた際の適正数/適正額へのソフトランディングその他を(設計段階において)事前に組み込んでおかねば、結果的に(数十年スパンを経て)GHQによる時限爆弾の二の舞になる、、、そのような危惧を持つ人はおらんのだろうか。