日本と下鮮の間で交わされた”完全かつ付加逆的解決”が、北鮮の核実験に関して
なんら抑止力になり得ぬことが明白になったのだから、次に同じような状況が発生した際には（その蓋然性は相当程度に高いと思われる）今回のような核実験”前の解決”だけでなく、日本の国益を最優先として核実験”後の解決”も選択肢とすべきだわな。（今回については核実験”後の解決”でもよかったと思っている）
だいだい、USAガ～というだけで思考停止する輩が少なくないんだが、現在のUSA外交チームの戦績やら実績やらを考えたら、”おいおい本当に大丈夫なのかよ”と思うのが普通の思考なんじゃね？
鮮人の思考や行動の形態からすれば、北鮮の核実験をこれ幸いといわゆる”従軍慰安婦”の像を含めた日本人へのヘイト活動を国境を問わず活発化させてくるものと。
次に枠組みを考えるときは、USAとベトナムも含めたスキームにしないと、どう考えても無理じゃないかねぇ。ジープ慰安婦やらヘリコプター慰安婦なんだろ。アレらは。
