聖火台も木でつくるんだっけ？

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　２０２０年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の現在の建設計画では、聖火台を競技場の上部などには設置できない可能性があることが３日、複数の関係者の話で分かった。スタンドは木材が使われる屋根で覆われる構造となっており、消防法上、問題となる懸念があるという。

　現在の計画は建築家の隈研吾氏らのグループが手掛け、既に設計が始まっている。大会組織委員会は同日夜に政府、東京都など関係組織のトップで構成する調整会議を開き、対応を協議する。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160303/mca1603031155006-n1.htm


誰かがそれらしきことを指摘していた気がす。

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追記
14日間程度の連続燃焼に耐えられるような、耐火加工の国産木材や、耐火コーティング材（のようなもの）が”完成”していたりすれば、国産の純木製聖火台で世界中に映像発信とか結構面白そうだけど、そこまでは無理なんかね？

仮に成功すれば（椅子なんかとは比較にならないほどの）トンデモな販促になったり
して。当然ながら失敗すれば（以下略