納得すれば、それでいいという考え方もあるかもしれないが、
媒体によって、伝える内容がかなり異なるようなので、これからも注視していこう。
（煽り立てるつもりはないけれど）
雑記
新国立競技場の建設時（いわゆるA-3地区）より、さらに広大な資材置き場、待機場所が”完成予定の後に”必要だとするその根拠はなにか
前回、東京オリンピック開催時における神宮外苑や神宮球場の位置づけや取り扱い（上空からの写真で軟式のサブトラック化は確認）
また昭和39年時、”VIP”とされる存在の待機場所や駐車場はどのような形で、どこに置かれたのか（敬称をつけるべきか蔑称にすべきかよく分からん）
”VIP”とはなにか、誰を指すのか、対日本人差別主義者たるどんぶりマスゾエの嫁やこどもは”VIP”なのか
新国立競技場の地下駐車場や、いまだJSC入居もささやかれる日本青年館（2017年開業予定）の駐車場は、どの程度のスペースになるのか
神宮球場は、”VIP”とされる存在の待機場所なのか、
それとも”VIP”とされる存在の”車（と運転手）”の待機場所なのか。
テロ対策を大義名分にしてくるのかと思ったが、後者なら当然ながら論外、前者でかつテロ対策が(本当に)最優先課題だとするなら卓球会場を別の場所に移動、東京体育館を待機場所とした方がより合理的なのでは。もしくはＪＳＣ本部（日本青年館2017年開業予定）とか、建て替え後の岸記念体育館（17年夏着工、19年春完成予定）とかｗ
＞日体協は、現会館の敷地約４２００㎡が都の公園優先整備区域に指定され高層ビルへの建て替えが困難なため、現地での建て替えを断念。
http://www.kensetsunews.com/?p=60525
