2016-06-25 いわゆる”排外主義”と決め付ける側の費用対効果 日記 #練習用 地球規模で、いわゆる”不寛容”と称するレッテル貼りを行い、”グローバル”なプロパガンにおけるそのリターン等々‥‥。 これまでの事例からして、どこまでがどうで、どこから自作自演に転化するか分かったもんじゃないんで、一概に決め付けるのはどうかとも思うんだが、 少なくとも”排外主義”や”不寛容”を連呼する側が、いわゆる”善意”のカタマリとは、とてもじゃねーが思えねーやな。