熊本県民の”総意”については、いわゆる”輿論調査"しとらんのかねぇ

ヲワダナルヒトを天皇に、ヲワダマサコを皇后にさせる為の、いわゆる”生前退位”に関して。

ショーダミチコとキンヂョーによる、”公（おおやけ）であるはずのもの”に対する私物化は、呆れ返るどころの騒ぎじゃねーやな。

日本の文化と伝統が憎くて憎くて仕方がないらしい。
自らの存在の根拠であるはずの皇統でさえも。

これ以上に恵まれた待遇がいったいどこにあるのかと聞きたくなるようないわゆる皇族特権、とりわけ内廷皇族特権にとどまらず、さらに加えて完全フルスペックのいわゆる人権まで全てをよこせと騒ぎ立てているのは、ヲワダアイコによる皇統簒奪、皇統根絶やしを実現させるためだわな。
詳しく書けというならいくらでも詳しく書くけれども。

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「カナダ水俣病」被害訴え　先住民3人、熊本で

2017/2/18 19:30

　カナダ・オンタリオ州の製紙工場が1960年代に河川に流した排水に水銀が含まれ、水俣病と同じ神経障害の症状が出た先住民3人が18日、熊本市の熊本学園大で講演した。「行政の補償は不十分で、汚染も放置されたままだ」と被害対策の不十分さを訴えた。

　2014年に現地調査した熊本学園大水俣学研究センターが企画。花田昌宣教授によると、住民の大多数に当たる3千人近くが健康被害を受けた可能性があり、一定の症状がある住民には政府機関などで構成する「水銀障害委員会」が補償金を支払うが、受給は住民の2割程度にとどまる。カナダ政府は「カナダ水俣病」の存在を公式に認めていない。

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