5月3日の”休日”を廃止して、 新たに5月6日を旗日、祝祭日にしよう運動

5月3日の憲法施行の日（←なんじゃそりゃ）を廃止して、

新たに5月6日を十七条憲法記念日にしよう運動

加えて、

 2月11日を建国と憲法公布の記念日（旗日、祝祭日）、

11月 3日を明治と憲法公布の記念日（旗日、祝祭日）。

さらには、

　4月 6日を五箇条御誓文の記念日（旗日、祝祭日）、

11月29日を立憲君主制の記念日（旗日、祝祭日）にしてもいいかもしれない。

（11月29日は、第一回帝国議会の開会日、大日本帝国憲法施行の日）

平成のバカ詔勅とそれがもたらした大迷惑な騒動をみるに、

大日本帝国憲法下の現人神の方が、いわゆる”象徴”とやらより

はるかにマシでかつ良かったよなぁと。

再掲。

”象徴”って、現人神よりお偉いの？

ショーダミチコとキンヂョーは、

日本国民より鮮人、支那人の方に、

日本人慰安婦より鮮人慰安婦（鮮人ＵＮ慰安婦）の方に

共感していることをお忘れなく。

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あ～、どうしても5月3日を記念日にしたいなら、

プロパガンダの記念日か、洗脳記念日にでもしとけば～。