ショーダミチコやヲワダマサコ同様、皇族扱いすること自体がそもそもの間違い。
キリ大の”教会"で、－あすこは牧師だろうか？－立会いのもと、式をあげたいとか言い出すかもしれんぜ。
何度も留学を繰り返した挙句、日本と日本国民のためにはなんの役にも立ちませんでしたな。
鮮人、支那人のためには（ショーダミチコやヲワダマサコ同様）大いに役に立つのかも知れんけど。
俺は高円家、高円利権、高円錬金術にいいイメージは全くもってないんだが、
近年において、皇室の価値や権威を高める縁組ができたのは、
（良くも悪くも）留学しなかった高円家次女のみってのは、すごい皮肉ですな。
今現在どうなってるのか知りませんけど。
ショーダミチコの嫌がらせと横やり、あるいは奴の存在それ自体が、
全ての縁談の大きな障害になったであろうことは想像に難くないが。
これからはショーダミチコとヲワダマサコと共に、タカリの宮家マコも、
陰に陽にそれらに加担することになると。
皇統と皇室（注：皇室と皇統ではない、皇統！と皇室）を護持しようとする
いわゆる保守の人たちは、本当に大変ですわな。
海の王子ならぬ海の大赤字を引っ張りこんで、国際政治利用まで企むとは。
男ヲワダマサコとは、よく言ったもの。
