おそらくは立て続けに開かれるであろう皇室会議を控えて、
そのメンバーたる衆院議長同副議長は、よほどしっかりした人材でなければ
国家国民が塗炭の苦しみにあえぐことは想像に難くないのだが‥
よっぽどショーダミチコのお気に入りなのかねぇ。
どんな勲章をもらうのか楽しみではある。
以下、河野洋平がらみも含め、ネットからの転載。かなり有名な話です。
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「鶴見和子を語る」(藤原書店)に美智子妃が生前鶴見和子がある国際会議で慰安婦について発言したことを評価していたことが弟の俊輔によって語られている。和子の生前に、何度か単独で美智子妃と語り合ったことがあるらしい。宇治の老人ホームにも訪問したがっていたという。和子のお別れ会で菊の小鉢をおくってきたとのこと。
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鶴見(俊輔)
「美智子皇后は姉の和子に対して、彼女の学友だった女官を通して
「宮中まで来てほしい」とお呼びになったことがありました。
そのとき、
『あなたがこのあいだの講演で慰安婦の問題を取り上げてくださって、
とてもありがたかった』とおっしゃった」
皇后さま「山百合忌」にご出席 産経 2017.8.1 08:34
皇后さまは7月31日、東京都千代田区のホテルで、平成18年に88歳で亡くなった社会学者、鶴見和子さんをしのぶ会「山百合忌」に出席された。公表されていない私的なお出まし。宮内庁関係者によると、皇后さまは鶴見さんと交流を持たれていたという。会では、皇后さまと鶴見さんの和歌に合わせ、能楽師の野村四郎さんが舞を披露する場面もあったという。
(上記は本年度分。毎年出席しやがってるらしい。以前は開催されるホテルへの徘徊の際、交通規制と信号制御をナマで目撃した旨の書き込みがネットに存在したのだが‥。大迷惑どころの騒ぎじゃねーやな。国賊・大逆賊めが!!)