3人の共犯者が公共の電波に出てきやがったので、
以前に下書きしつつＵＰしなかった
表題：「九州北部豪雨から3ヶ月の10月5日」とするログを改めて書きこんでおこう。
（素行の悪すぎるあの姉妹を引っ張り出しても、逆効果にしかならないと思うけどねぇ。それとも日本一有名な知恵遅れの弾除けくらいにはと思ってんだろうか）
九州北部豪雨から3ヶ月の10月5日
・メディアによる表題被災地についての10月5日報道
・秋篠宮家長女の動静（愛媛国体がらみ）
・同9月3日会見の文言（俺はネットの文字ベースで（一部しか）見とらんが）
上記3つを並べると、
（略）
日程も発言も、ショーダミチコの赤ペン添削と事前検閲がなければ、
人とモノとを問わず、鋭利なハサミ（裁縫鋏）が機関銃並みに速射されるとの
報道（未確認）も為されているらしいので、
性悪説の側に立てば、
（ショーダミチコはじめ）アレらの被災地に対する本音が
垣間見えるとすべきなのかな、と。
（略）
出自いまだ定かならず、在日説も乗っ取り簒奪説も一向に消えぬ
キムケーの10月5日の動静というのは、どこかのメディアで報じたんですかね。
それとも徹底した情報統制、もしくは報道弾圧？
（記事は読んでないが）海外まで押しかけた、呼びつけたという報道まであったらしいと聞く。
であればなおさらに、出自いまだ定かならず、在日説も乗っ取り簒奪説も一向に消えぬキムケーの10月5日の動静を報じるのが、報じさせるのが、開かれた皇室というものではないのか？
それこそ、メディアの人間めがけて鋭利なハサミ（裁縫鋏）を機関銃並みに速射してでも。
ちなみに俺は性悪説の側に立っておりますので。悪しからず。
俺は、アマテラス・神武以来の皇統がこの国から絶えることさえ無ければ、
（そも傍流系統の）平成のキンヂョー家がどうなろうが別に構わないとする立場。
弱者に対する新自由主義的な”いわゆる自己責任論”には大いに反対するものだが、平成のキンヂョー家のアレラに対しては、”いわゆる自己責任論”を全力で投げつけても、ぶつけても、なんら問題は無いと考えている。
はっきり言って、ショーダ（水銀）ミチコや、ヲワダ（水銀）マサコなんて、自己責任論が出てきて当然だろうよ、と思うのだが。
多くの人が指摘するところのノブレス・オブリージュの決定的な欠落だわな。
（海外由来のものではあるのだが）
