人格や心技体その他の面で、日馬富士のかわりは今現在もこれからも
なかなか出てこないのではないか。本当に残念、かつ惜しい人材を…。
どこぞの乗っ取り簒奪勢力に、体よく都合よく利用されるタカノハナのような輩が出てくることは、
今現在もこれからも、表題とは逆に少なくないのだろうが。
一時期までの(抵抗なく行っているようにみえる)動きを辿れば、今回は被害者とされるタカノイワ自身も、より立場の低い者に対しては同じ事をしていたのでは、と思えてしまう件。
仮定の話ながら、日馬富士の帰化手続きが進行中だったことを考えあわせれば、その日本国籍の取得手続き終了を待って、その上で警察、検察の手続きに入る選択肢があってもよかったのでは、とも。
だとすれば、タカノハナの数々の妨害行為は、ダメージコントロールとしての角界•日本相撲協会の対応(注1:)を足蹴にし、踏みにじるものであり、被害者”側”どころかむしろ被害をさらに拡大、甚大化させる、あるいはさせた二次被害、三次被害の加害者そのものと言えるかもしれない。
(注1: 言うまでもないが、これは組織ぐるみの隠蔽とは全くの別物、かつ同一視されるべき物ではないのだが、タカノハナを筆頭に瞬間的に脊髄反射しそうな輩が少なくないようで)
角界にも、野球で謂う処の危険球のようなものがあってもいいのでは、とも思うが、タカノハナによる二次被害、三次被害を被った日馬富士に対しては、本当にお気の毒というほかない。
個人的には、モンゴル国籍者に対しての日本国籍取得妨害を含めての物と認識している。
どうせなら日鮮共催スモウ協会でも設立して、鮮人利権の、鮮人利権による、鮮人利権のための乗っ取り簒奪行為に邁進してはどうか。
もしかしたら日本中の鮮人学校にスモウ部がつくられるかもしれない。サッカー•ラグビーのように。
(日本人のためには一度も役に立ったことかない隠匿退蔵物資事件捜査部出身者が大はしゃぎしているようだから、それだけでもなさそうたが)
あれら(手段ではなく)目的としてのカイカク論者は、カイカクのためには日本と日本人がどんなに殺されても、どんなに虐殺されても構わないという連中だからねぇ(最後の一人までってなあたりがミソ)。
あなたのためだから、と言いつつ、そのあなたには、実は日本人は含まれていないという…。
今回でいえば、日本相撲協会&タニマチ体制を潰すか乗っ取るかしたいんだろう。その上で(以下略