平成のキンヂョー家にとっては、
日本と日本人の艱難辛苦は蜜の味なんだろう。
（日赤の義捐金もピンハネできるし。神道弾圧、皇統簒奪の活動がまた活発化するかもしれんぜ。東日本大震災の直後のように。ヲワダマサコが名誉総裁の悪の組織なんざ、とっとと潰して代替組織を立ち上げるべきだわな）
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もう１つのカットは、両陛下が大きな日本地図に、訪問した市町村をピンでつけていらっしゃるところだった。このときは１０月に訪問された鳥取県の分だったという。
陛下が皇太子だったときから必ずご自分で続けられているもので、宮内庁によると、ピンは６種類の色がある。平成になって両陛下で訪問された場所は赤色、陛下のみは白色、皇后さまのみは黄色。皇太子時代にお２人で行かれた場所は青色、陛下のみは緑色、皇后さまのみは桃色、なのだという。
両陛下のご訪問先は多いため、写真を見ると分かるが、ピンは「文字通り、立錐の余地もなく立っている」（側近）。この作業は、訪問先の１つ１つを大切にされていることの表れといえるのではないだろうか。
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https://ameblo.jp/zero-one-neo/entry-11115521396.html
その昔、日本地図に五寸釘を打ち付けていると表記したことがある。
（日本と日本人が憎くて憎くて仕方がないのだろう、と）
最大のポイントは、被災地とお遊びの地が全く区別されていないこと。
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この作業は、訪問先の１つ１つを大切にされていることの表れといえるのではないだろうか。
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全てが虚しく響きますわな。
夏休みの自由研究で、平成のキンヂョー家のフィギュア（不気味すぎ）を虫ピンで刺して提出したらどうだろう。
追記
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天皇皇后両陛下の仮住まい 改修工事始まる
2018年7月17日 10時24分
来年春の皇位継承後、天皇皇后両陛下が、皇太子ご一家とお住まいを入れ代わられるまでの仮住まい先となる東京の高輪皇族邸で、17日から本格的に改修工事が始まりました。
「高輪皇族邸」は、かつて天皇陛下の叔父にあたる高松宮さまなどが暮らした邸宅で、平成16年以降、お住まいとして使われておらず、宮内庁は今年度中に、空調設備の改修などの工事を終える計画です。
17日は、４日前に現場事務所の設置が終わったのを受けて、本格的に改修工事が始まり、午前８時半に建設会社の社員や作業員合わせて10人ほどが、図面や工具を持って事務所から邸宅に向かいました。
宮内庁によりますと、高輪皇族邸の改修にかかる費用は、当初８億4000万円と見込んでいましたが、費用をできるだけ節約するという両陛下の考えを受けて、
一時検討していた運動や研究のための施設の設置を取りやめるなどした結果、５億円台へと大幅に縮減される見通しだということです。
この見直しに伴って、両陛下は仮住まいの期間中、運動や研究のため、皇居にある施設に通われるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180717/k10011536071000.html（リンク切れ）
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被災地の7月17日（火）がどんな状況だったか、振り返りたくなりますな。
日本国憲法を遵守して摂政を立てさえすれば 8億4000万も 5億台も必要なかった。
費用はかからず、0で済むはずだったんだ。0で。
（万々一、何らかの手直しが必要だったとしても、8億4000万だの、5億台だのそんな巨額にはどうやったってならんだろう）
その不要な8億4000万、5億円台を被災地に振り向ければいいものを。
