窓は車内、内側から開くのに、ドアは開けられませんでした、と。
まぁ、後知恵ではいくらでも突っ込めるんでしょうけど。
>小学生は持参していた携帯電話から母親に連絡。母親の指示でクラクションを鳴らしたが、誰も気付かず、その後、自らの判断で窓を開けて下車した。同１０分ごろ、近くにいた別の運転手に保護された。<
>市は運転手と運行管理者による車内の二重チェックを受託会社に求めたほか、車内に取り残された場合に押す通報ブザーの設置などを検討している。<
以前も書いた気がするが、乗用車、バスの車内って、なんであんなに高温になるんだろうね。
エンジン/電源断の状態において、小学生以下でも車内から窓を開けることさえできれば、夏場でも一定程度は(一般家屋と同じ程度には)車内に滞在できる、生命維持できるようにはできないんかね。
元首相の国葬に皇族方参列との報道
同じ見出しはないらしい。
各紙の立ち位置、どう見えますか。
追記、
俺は昭和帝が崩御されて以降、天皇位は大空位時代に入ったと解釈しているので(その旨何度も書き込んでいる)、今更なんとも思わんが、恣意的にえり好みで慣例破りを繰り返す、僭称ヘイセイのキンジョー家、僭称レイワのアレラに、身命を賭してお支えする、みたいな臣、あるいはそのような血統、藩屏はおるんかいな、とは思うわな。
(共産党は憲法違反の退位/廃位以降、国会にも顔を出すようになったそうで。そのような勢力は同床異夢ではあるんだろうが、何が最大の目的かはよく分かろうというもの。少なくとも身命を賭して云々とは ’真逆’ の方向性なのは間違いあるまい。)
ところで下記の五紙、ざっと見た限りではどこにも僭称レイワのアレラ長女の名が無いんだが、いったいどこへ行った？仮にも呆れるほどのゴリ押し、特別扱いの成年女性皇族じゃなかったのか？
「ママ友」被告の主張ことごとく退け 母親より重い求刑通りの判決に
（とくに意識するでもなく）このシリーズはこれまでも見たこと無かったんだが、これからは意図的に見ないことになるんだろう。(もしかしたらザッピングやら相席やらで目にしたことはあったかもしれないが。)
そいや、スピンオフ(？)でない方に関しては、大嫌いな奴が好きだとか言っていたような。介護士やってたものすごく変な奴。集団的性犯罪ネットワークの1人。
追記、
元々、それほど見る方ではなかった、というのはあるんだが、上記の意図的に見ない理由と、奴に汚染されたゾンビどものせいで、見たいコンテンツ、見て楽しめるコンテンツは激減。
見たくないコンテンツ、見ても不快になるだけのコンテンツは激増。
犯罪性や社会的害悪と切り分けて考える分に関しては、個人的には、まぁ見なければいいだけの話ではあるんだが、ただまぁ、ハラワタは煮えくり返るわな。
AI音声、機械音声その他、取り巻く環境と変化の速度を考えれば、できうる限りソフトランディングの方向へ移行させるべきだろうに、なにがなんでもハードクラッシュさせたい輩がいるみたいやね。過剰かつ異常なバブルを扇動、飽きられるのを早めて、バブル崩壊を前倒ししているだけとしか思えんが。
英国、国葬（日本では 大喪儀/大葬の礼に相当）関連
日英首脳、次期戦闘機の共同開発巡る協議の加速で一致…ＮＹで会談
日英首脳、次期戦闘機の共同開発巡る協議の加速で一致…ＮＹで会談
9/21(水) 7:04配信
読売新聞オンライン
【ニューヨーク＝藤原健作、ロンドン＝池田慶太】
岸田首相は２０日午後（日本時間２１日未明）、ニューヨーク市内で英国のトラス首相と昼食を取りながら約１時間会談した。
両首脳は、両国による次期戦闘機の共同開発を巡る協議を加速する方針で一致した。ウクライナ情勢を巡っては、ロシアへの制裁とウクライナへの支援を継続することが重要との認識を確認した。
英首相官邸の発表によると、両首脳は、中国がもたらす「戦略的脅威」に共に取り組むことを申し合わせた。トラス氏は、中国軍が８月上旬に台湾周辺で行った大規模軍事演習を巡り、中国の挑発を非難した。
両首脳はまた、中国やロシアなどの権威主義体制による経済や安全保障の脅威に対処するため、志を同じくする民主主義国が協力する重要性も確認した。
岸田首相、トラス英首相と初会談 対露制裁継続を確認
2022/9/21 07:16
田中 一世
【ニューヨーク＝田中一世】岸田文雄首相は２０日午後（日本時間２１日未明）、国連総会出席のため訪れている米ニューヨークで、今月６日に就任したトラス英首相と初めて会談した。首相はエリザベス女王死去に「深い哀悼の意」を伝えた。両首脳はロシアのウクライナ侵攻に関し、「国際社会が結束して対露制裁とウクライナ支援を継続することが重要」との方針を確認した。
ウクライナ東部ドンバス地域の一部を実効支配する親ロシア派は、ロシアへの編入に向けた住民投票を２３～２７日に実施すると発表。両首脳は「ウクライナの主権と領土の一体性をさらに損なうもので、断じて受け入れられない」と非難した。
中国が軍事力を背景に一方的な現状変更の試みを続けている東・南シナ海情勢については「深刻な懸念」を共有した。中国の軍事演習で緊張が高まっている台湾情勢も議論したが、日本政府は内容を明らかにしていない。
安全保障協力の推進についても協議した。自衛隊と英軍が相互訪問する際の手続きを簡略化する「円滑化協定」の早期署名を目指す方針を改めて確認。航空自衛隊の次期戦闘機開発に関する日英協力の全体像の合意を目指し、協議を加速させることも確認した。
これらは５月、首相が当時のジョンソン英首相と合意しており、初会談のトラス氏との間では目立った進展はなかった。
首相は、地元・広島県の熊野筆の化粧筆を就任祝いとして贈呈し、トラス氏からはティーセットを贈られた。トラス氏は安倍晋三元首相の死去に弔意を表明した。
