それとも太い上に、更に太く見えるのか。
例えばサテライトオフィスのCMなんて、男性女性それぞれの視聴者にはどう映るんだかね(検索すると鮮人半島で大人気とか出てきて、LINEサーバーの二の舞かよと)。
女性の視点では、エラひじ張ったあの変なアレが、見目麗しく優雅でお上品にでも見えるんだろうか。
(極々自然で、かつ結果的に)寄せるポージング、上げるポージング、寄せて上げるポージングは、大変失礼ながら日本人女性の少なくない層と比較的親和性が高いと思わんでもないんだが、 エラひじ張ったあの変なアレは男性女性問わず、いったい誰得なんだ?
上記ポージングが、
1. 逆効果になるくらいの日本人女性。
2. 一定程度は効果のある日本人女性。
3. 寄せて上げようとしても効果がないほどの(以下略
比率は知らないし、誰もショーダミチコとヲワダマサコなんて言ってない。
コルセットレベルの体型矯正やら体型捏造を伴うなら、あるいは何らかの物体、例えば花や扇子他小道具をその手に持ち、図柄を質的に転換、 美的、空間的、バランス的に矯正し、ねじ曲げるなら分からんでもないが。
(左右それぞれの手の指を重ねる絡ませるの初出や年度別の頻度・変動はどこかに転がってませんかね。肘や手首、手の甲に置くのなら割と目にするんだけど)
日本の神社仏閣で、エラひじ張った あの変な お辞儀をするのは、神道弾圧、皇統簒奪の罰当たり、ショーダミチコ以前には無かったという認識なのだが、それでいいのだろうか。
お妃教育をしようとしたら、イジメだ何だとメディア総動員で集団ヒステリーを煽りに煽り、結果として生まれながらの皇族たる良子皇后から皇室皇族としての伝統も礼儀作法も何ら受け継ぐことはできず、当然ながら以降の皇族世代へあるいは日本国民へ何一つ伝えることもできず。
ショーダミチコとそれ以降の世代の立居振舞はすべてデタラメ、礼儀作法もなにもあったもんじゃない。ショーダ家のお袋の味は支那料理だったというんだから、その時点でお察しだわな。
昭和帝と良子皇后の頃までは皇室は礼儀作法も含めて国民の模範(教える側)だったはずなのに。
今後、意味不明かつパフォーマンス目的の極めてグロテスクな”礼儀作法”と称するモノが雪だるま式に増殖していくのかもね。
すべてはショーバイ、ショーバイ、銭、銭、銭儲け。
伝統も理にかなうもあったもんじゃない。
いまの宮内庁で誰が、どんな職種出身者がその位置を占めているか調べてみるといい。
NHK経営委員(あの日本マナー・プロトコール協会(*)の現理事長)明石伸子と連動した、連動させたものと俺はみているが。
(*)初代理事長はあの小笠原敬承斎。
小笠原流弓馬術礼法(小笠原教場)と小笠原流礼法の使用を争い、使用を禁止された側。
「昭和40年代から小笠原流を商売とするコンサルの登場が見受けられるようになりました。商業主義の中で『小笠原流礼法』が指定役務「礼法の教授」として第三者により商標登録されましたが、平成14年小笠原教場に名義変更されましたが、今なお商業目的で、小笠原流礼法を語る方が後を絶ちません。