皇族以外の女子が親王妃又は王妃となるにあたり、昭和22年以降も裁可を要とする運用が為されていれば、だが。
(裁可の取消は、しっかり前例、先例もあるので何の問題も無いはずだわな。必死になってプロパガンダ、洗脳工作に励んでいるけれど。)
僭称ショーダミチコとその婿、僭称ヲワダマサコとその婿が、ピーピーギャーギャー騒ぐなら、とっとと裁可を反故に、裁可を取り消せばよい。
それだけの話。それ以上でもそれ以下でもない。
ソレをせずに何を被害者ぶってんだか。共犯者もしくは加害者そのものじゃないか。
その共犯者視点、加害者視点の”記事”が流布されているが、解決策にはならなくても対抗策なら、元婚約者氏が提示しているはず。
どこでどう間違ったら、共犯者もしくは加害者に屈服せねばならんのか。
再度ツリッターからの引用。リンク画像はグロ注意。
週刊女性自身、2017年6月6日号掲載
#拡散 ご両親の頭越しに眞子さまが葉山御用邸に小室を同行し、両陛下に結婚の許可を頂いたと、美智子さま御用達の女性週刊誌「女性自身」が書いています。それなのに問題が起きてからは「私は最初から反対よ、心配、心配」と仰るだけの美智子さま。ならば裁可を取り消せば終わります。 pic.twitter.com/baWFhjiWHx
— 花子🌺 (@sdu2pck2) September 15, 2018
前置きが長くなった。以下、表題の件。
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第十四條
皇族以外の女子で(*裁可を得て)親王妃又は王妃となつた者が、その夫を失つたときは、その意思により、皇族の身分を離れることができる。
前項の者が、その夫を失つたときは、同項による場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
第一項の者は、離婚したときは、皇族の身分を離れる。
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*は俺の加筆。
皇族以外の女子で(*裁可を得て)親王妃となつたショーダミチコとヲワダマサコ、親王妃を経て、皇后位、上皇后位(なんだそりゃ)を僭称したショーダミチコと、ヲワダマサコに対しても、上記の離婚規定は当てはまると考えていいんでしょうな。
巷には、わけの分からん屁理屈が流れているらしいが。
仮に、ショーダミチコが皇室に潜り込んで以降にソレが流布されたとしたら、神道弾圧、皇統簒奪の国賊、大逆賊、罰当たりなショーダミチコにとっては都合のいい、極めていかがわしい”解釈”ということになるんだろう。
なんたって、三権の上に超越し、絶対的に”君臨”しているつもりらしいから。
憲法、典範を平気でねじ曲げる ショーダミチコ は、いったい何を根拠にしてんのやら。
追記
・輸入小麦、輸入粉屋は、昭和20年代、30年代、その当時の港湾荷役と密接不可分。一説では正田家の自宅にまで入り込んでいたとか何とか(裏はとっていない)。
・ジョニーデップのユージンスミス映画はどうなったんだろう。
・みうけ、おみうけと聞こえてくるのだが、耳だけで判断すると身請け、お身請けと思えるのは俺だけか。近しい言葉に落籍というのもあるそうで。
いやたぶん、みうけ、おみうけ→見受け、お見受けなんだろうけど。