艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

立憲君主制国家における国教その他

アジアで見事に孤立しまくってますな。

海外事例を調べるとは、いったいどこの国を、どのような宗教の国を調べるんだろう。

共和制の国を調べても、共産主義の国を調べても、日本の“安定的な皇位継承”に資するとは思えんのだが。分類にもよるだろうがそれ以外はと言えば、表題および下記。

国教か否かを問わず、キリスト教(とその価値観、慣習)の国を調べるなら、それと同様に仏教国、イスラム(教)の国(とその価値観、慣習)も調べるべきだわな

本国憲法大義名分として依拠するなら、なおさらに。

おそらくは憲法違反の御意向圧力によるものなんだろうけどさ。

キリ大皇族か新興カルト皇族のいずれかもしくは双方の。

 

以下、以前も貼り付けた記事。

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www.jiji.com

 

こちらは追記。
ノブレスオブリージュですら、頑なに徹底的に全否定するダブスタなアレラのことだから、いわゆる出羽の守を振り回したところで神道弾圧、皇統簒奪以外の役に立つとは思えないけどねぇ。

僭称ショーダミチコとヲワダヒサシが片付いた後でなら、まだわからんでもないが。

nordot.app

(もう1つ。国連と僭称ショーダミチコの “マッチポンプ” で、独立国(日本と日本国民)に対する主権侵害がくる度に、だったらバチカンにも同じこと言えよ、とはよく言われる話。かつての緒方貞子も僭称ショーダミチコと同じく、上海がらみ、聖心がらみ。どれだけ日本と日本国民を虐げてきたことか。皇室外交 イコール 皇室国際政治、皇室による国際政治権力の行使。アホかバカかと。)

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また長くなった。以下、表題。

 

アジアの立憲君主制国家

日本国(天皇):

カンボジア王国(国王):上座部仏教 
タイ王国(国王):仏教、宗派指定なし
バーレーン王国(国王):スンニ派およびシーア派
ブータン王国龍王):大乗仏教 
ブルネイ・ダルサラーム国(国王)スンニ派 
マレーシア(国王) :スンニ派
ヨルダン・ハシミテ王国(国王) :スンニ派 
カタール国(首長) :スンニ派 
クウェート国(首長) :スンニ派およびシーア派 


ヨーロッパの立憲君主制国家

バチカン市国教皇): ローマ・カトリック教会 
イングランド (国王) : イングランド国教会
スコットランド (国王) : 長老派教会

スペイン王国(国王) :ローマ・カトリック教会 
デンマーク王国(国王):ルーテル教会ルター派
モナコ公国(公):ローマ・カトリック教会 

スウェーデン王国(国王) :ルーテル教会ルター派) 2000年まで
ノルウェー王国(国王):ルーテル教会ルター派) 2012年まで

オランダ王国(国王):
ベルギー王国(国王):
ルクセンブルク大公国(大公):
アンドラ公国(共同大公):
リヒテンシュタイン公国(公):

ウェールズ (国王) :
北アイルランド (国王) :


オセアニア立憲君主制国家

トンガ王国(国王):
サモア独立国(大首長):


アフリカの立憲君主制国家
モロッコ王国(国王):スンニ派

エスワティニ王国(国王):
レソト王国(国王):

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ネットでかなり前から流れてる書き込み。

否定したければ12月1日に成年会見すればいいだけの話。

否定できるかできないかで、議論の出発点そのものが天と地ほども変動するはずなのだが。2013年11月って、学スー院の小6?

 

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成人年齢18歳への引き下げの件。

いったいぜんたい、どこの日本一有名な知恵遅れに忖度してんだか。
センター試験の廃止、新テストへの移行でも、内容、日程ともに暗躍していた節、少なからず。

施行→  公布もしくは可決成立の順で。

 

大日本帝󠄁國憲󠄁法

施行:1890年(明治23年)11月29日
公布:1889年(明治22年)02月11日


日本国憲法

施行:1947年(昭和22年)05月03日
公布:1946年(昭和21年)11月03日


市町村合併、法定合併協議会を設置する場合。

当然ながら一定ではないが、事前協議から合併まで、通常22ヶ月程度が標準期間といわれている。


成人年齢の20歳 →18歳への引き下げ

施行、成立: 2022年(令和4年)4月01日(日本一有名な知恵遅れ、20歳)
可決、成立:2018年(平成30年)6月13日 (日本一有名な知恵遅れ、16歳) 

成人の年齢を20歳から18歳に引き下げることを柱とした改正民法と、それに関連する22の法律の見直しが 2018年(平成30年)6月13日、参院本会議で可決・成立。