もし、そのような実証がなされていないなら、いわゆる“いのちの電話”が免罪符としてのメディア総動員による自殺教唆、自殺幇助はやめるべきだ。
ただでさえ師走の終わり、年末、年の瀬。
それもただの年ではなく武漢ウイルス人災禍、毒ワクチン人災禍の下だというのに。
それとも厚労省は、 武漢ウイルス、毒ワクチンに続いて、メディアその他複合体と融合しての人体実験でもをしているつもりなのか。
以下、wikiより。
> 同年9月以降、厚生労働省は模倣・後追い自殺対策強化の一環で、センセーショナルな自殺または自殺が疑われる事案の発生直後(芦名、竹内、神田沙也加などのケースでは実名を挙げたうえで)や自死した著名人の命日直前にその都度、自殺報道ガイドライ
ンの遵守を促すようになった[15]。これを受けて各メディアも、関連の記事や報道の末尾にいのちの電話などの相談窓口をアナウンスするようになっている。<
以下、厚生労働省 令和3年版自殺対策白書
第3節 新型コロナウイルス感染症の感染拡大下の自殺の動向
2 著名人の自殺及び自殺報道の影響とみられる自殺者数の増加
より貼付。
https://www.mhlw.go.jp/content/gy2-3.pdf