漁業関係者との約束を誠実に守る人が手にした科学と、それを反故にするモノの手に渡った科学では、天と地ほども違うと、俺は思うんだがねぇ。
(論点は山のようにあるんだろうが、少なくとも) 歪み方、歪みまくりの度合いにおいて、それは甚だ顕著なんだろうと。
科学そのものは無色透明、本来は党派色も何もないのかも知れないが。
放射性物質の放出に関して、漁業関係者をダマしたモノたちが、
安全に関して、国民をだますことはあるか、それともないかと問われたら、、、
中国香港特別行政区政府は22日、日本政府が同日東京電力福島第1原発の放射能汚染水の海洋放出を24日に開始すると決定したことを受けて、東京、福島、千葉、栃木、茨城、群馬、宮城、新潟、長野、埼玉の10都県からの水産物の輸入を24日から禁止すると発表した。
中国香港特別行政区政府は22日、日本政府が同日東京電力福島第1原発の放射能汚染水の海洋放出を24日に開始すると決定したことを受けて、東京、福島、千葉、栃木、茨城、群馬、宮城、新潟、長野、埼玉の10都県からの水産物の輸入を24日から禁止すると発表した。 pic.twitter.com/9ooxXPONxs
— 中国 新華社 日本語 (@XHJapanese) 2023年8月24日
海がないはずの4県から香港に向けて、どんな輸出産品(水産物)が海を渡っているのか、調べたくなっちゃった件。
(武漢ウイルス禍、武漢ウイルス・毒ワクチン禍において、WHOの科学、医学(と称するもの)を妄信し、毒ワクチンを打ちまくった人たちはその後、どうなりましたかね。
(俺はWHOは支那中共の傀儡、もしくは(支那中共と共犯の)アレラの傀儡としか思ってなかったので。)
自慢じゃないが、毒ワクチンは1回も打ってません。当然ながら、これからも毒ワクチンは打たないと思う。自らに有益なワクチンと判断できれば、話は変わってくるかもしれないが、少なくともmRNAに関しては。。。)
2019年12月8日に中国武漢でCOVID-19の初の感染事例に先立つ、同年10月18日に武漢にて世界の軍人を対象としたオリンピック7回全世界ミリタリーワールドスポーツ評議会が開催された。100を超える国から一万を超える軍人が集結。
中国政府は、COVID-19は「コウモリ由来である」と主張。
感染に先駆けNIHのファウチ長官は2014年から19年にかけて340万ドル(約3.7億円)を武漢ウィルス研究所に資金供与しウィルスの研究を依頼していた。
2020 2月1日 ファウチ博士から生物化学兵器研究の中心人物カドレック氏へのe-mailにて、ファウチ博士は次のように吐露。
「武漢研究所は巧みに真実を隠そうとしているが、人口的に作られた可能性が高い。」
後に、上記のメールを含め、ファウチ長官と米国や世界各国感染症対策責任者とのやりとりを記した866ページe-mail ワシントンポスト紙によりスクープされる。
鹿先生
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) 2023年7月30日
2023.7.30「mRNAワクチンは心臓に毒だよ」という極めて新しい論文2023.7.20がでた。
ワクチン打てば2.8%の確率で無症状の心筋傷害きたす
コメ:
打てば30人に1人は無症状の心筋傷害。こんなワクチンは大問題。
スイスは接種禁止。いまだ接種を勧める日本。
やっぱり日本は狂ってる pic.twitter.com/taQkk4WDek
ついでに書いておこうか。
ギロチンの1つや2つをもって、自らを処分するんだろうな、くらいに思っていたら、
それもよりによって、大東亜戦争終結ノ詔書が全国民に向けて放送された8月15日をわざわざ選んで、プロパガンダかけてきやがった。
毒ワクチンによる日本国民大虐殺の戦犯にして国賊。想像を絶する非国民だわな。