表題の件、パーソル・ピンハネ・中抜き・ボッタクリ・ダムを押しつけられる前はどのような対応だったのだろう。
あるいは当該国家国民の敵ダムの決壊が収束して平時に戻った際には、押しつけられた側としてどのようなあり方が望ましいと考えているのだろう。
なにはともあれ、パーソルHER-SYS全数把握から、(全数は悪)史観に基づき、パーソルの全責任の下、何ら改修改善も ダメージコントロールも考慮することなく、敵前逃亡しようとするなら
パーソルをメディアの前に引きずり出して、土下座させるなり、5年10年程度は公共の市場から追放させていただきます宣言させるなり、
パーソル被害者の側、パーソル被災者の側たる日本国民としては、それくらいは当然の対応だろうとは思うわな。
北海道か大学入試センターに送ればよかったらしい(テキトー)。
今読むと、時の流れを感じてしまいますな。