ということですわな。
要人暗殺の心的ハードルの最も低い国。暗殺実行や暗殺実行犯への許容度、寛容度の最も高く広い国。
以下、wikiより。
>英語の「assassination」は通常「暗殺」と訳される。assassination は麻薬の一種であるハッシシを飲んだ人を意味するhashshāshǐnが語源であり、ハサン・サッバーフが部下にハッシシを与えて政府要人を殺害させたことに由来する。なお、ケンブリッジ英英辞書では、assassination は、要人の殺害と定義しており、政治的目的に限定していない<
だそうな。別の辞書は違うらしいが。
こんな蛮行が2度、3度と繰り返されたら、どうなると思ってんだ。
伊藤博文の暗殺じゃあるまいし。
ことの重大性が分かってんだろうか。
レイワの第4の権力が、’伊藤博文暗殺を報じたらどうなるか’ について、シミュでもやってんのかよ。と。
テロとの戦い葬、テロ撲滅葬でも、
振興カルトとの戦い葬、振興カルト撲滅葬でも、
民主主義の敵との戦い葬、民主主義の敵撲滅葬でも、 なんでもいいだろうに。
(それとも、レイワの第4の権力の敵、あるいはその後ろの敵とでも映ってましたか)
この件について国政調査権を発動し、暗殺や実行犯の背後関係を調べようとした国会議員は(与野党問わず)おるんだろうか。
特定野党に至っては、逆に実行犯をまるで英雄扱いする始末。
繰り返すが、伊藤博文の暗殺じゃあるまいし。
あんな奴ら、とっとと国会議員辞めるか、支那中共、鮮人半島、あるいはシベリア、その他へ亡命しちまえと思うけどな。
自信支持層のホンネとして、ほぼほぼ例外なく公明・創価学会と旧称統一教会はどちらも大嫌いだと解釈しているんだが、
公明・創価学会と旧称統一教会を比較した場合、どちらがより嫌悪感が強いんだろうね。
自民支持層にとっては今に始まったことではなく、公明・創価学会も旧称統一教会もどちらも反社的なものとして、それら悪事の数々を知らぬはずは無いと思うんだが。
毒ワクチン洗脳の最悪最凶レベルの戦犯たる、ブロック河野、ノーコメント河野にやらせたら、レイワ版の従軍慰安婦土下座問題になりゃしないかと、強く危惧している処。
従軍慰安婦捏造の主要キャストの中で、旧称統一教会とつながりの強い人って誰だろう。
俺は鳩山夫妻くらいしか知らないんだけど。
そういや、旧称統一教会視点での毒ワクチン洗脳に対する立ち位置ってどうなんだかね。
国別や分裂団体によっても対応は違ってくるんだろうか。例えば、、、米国のサンクチュアリとか。