>主要評価項目は、発症から72時間 (丸3日) 未満に割付された患者集団における、オミクロン株流行期に国内で共通してみられる特徴的な5症状(鼻水または鼻づまり、喉の痛み、咳の呼吸器症状、熱っぽさまたは発熱、けん怠感 (疲労感))の消失までの時間<
>症状消失までの時間の中央値は、本薬の申請用量投与群では167.9時間、プラセボ群では192.2時間でした<
プラセボ群から察するに、オミクロンはどれくらいの割合なのやら。
ほとんどがオミクロンと思しき興和治験ではどうなんですかね。様々諸々の意味で。
産経新聞の報道 (最初に目にした気がす。産経新聞、、、産経新聞、、、)
塩野義、ゾコーバのリリース