1,000年に一度の巨大災害等々、それら実体験を踏まえての発言ではないのかな、と。
手書きレセプトの経験のある人たちは (中長期の停電でも) 対応できそうな気もするが、最近の医療事務の資格試験では災害時対応その他、どんな扱いになってんだかね。
追記
災害もしくは停電につき、患者さんお断り → いわゆる医クラ。
災害もしくは停電につき、限られた医療資源の中で、出来うる限りの最大限の治療を試みる人たち → ??
これまでの言動から明らかな通り、対局というか真逆(口語/俗語)というか。
文字通りの意味で殺されたくなかったら、近づかない方がいいと思う。
(無人島に行って、そこの人たちが靴を履いてなかったら、どんな報告をよこすのやら。)