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英国王、戴冠式 関連

 

共同:英国王戴冠、新時代へ決意 70年ぶり式典、統治を宣誓

共同通信 2023年05月06日

 

 【ロンドン共同】英国のチャールズ国王(74)の戴冠式が6日、首都ロンドンのウェストミンスター寺院で開かれた。70年ぶりの式典で国王は英国の統治を「厳粛に約束する」と宣誓し、王室の新たな時代への決意を表明。王室に対する国内の廃止論や若者の無関心、英君主を元首とする英連邦諸国の共和制移行の動きなどに直面しており、英史上最長の在位期間で母エリザベス女王が築いた威信や結束の維持が課題だ。

 

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 戴冠式に先立ち国王とカミラ王妃(75)はバッキンガム宮殿を馬車で出発し、騎馬隊などとウェストミンスター寺院まで約2キロを進んだ。式典には王室メンバーや各国君主や首脳、歴代英首相ら2千人超が参列。日本からは秋篠宮ご夫妻が列席された。

 

 式典で国王は14世紀ごろから戴冠で使われてきたいすに座り、英国国教会の最高位聖職者カンタベリー大主教が1661年に作られ、女王もかぶった「聖エドワード王冠」を国王の頭にのせた。王妃も冠をかぶった。

 

 式典は70年前に比べ規模を縮小。女性聖職者が進行に携わるなど、多様性を取り入れた。

 

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共同:英国王戴冠式後、バルコニーに姿 伝統の馬車で宮殿へ、王妃と並び

共同通信 01時32分

 

 【ロンドン共同】英国のチャールズ国王(74)の戴冠式が6日、首都ロンドンのウェストミンスター寺院で開かれた。式典終了後、国王とカミラ王妃(75)夫妻はエリザベス女王戴冠式で使用した王室伝統の馬車「ゴールド・ステート・コーチ」に乗り、バッキンガム宮殿に戻った。往復のコースで計7千人の英兵士らが行進。国王夫妻はその後、宮殿バルコニーに姿を見せ、集まった国民に手を振った。

 

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 ロンドン中心部では王室廃止を訴える団体がデモを実施。全国から集まった警察官約2万9千人が沿道などに配置され、厳戒態勢が敷かれた。

 

 国王は昨年9月、女王の死去に伴い王位を継承。英王室史上最高齢の即位となった。

 

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読売:チャールズ国王戴冠式秋篠宮ご夫妻ら各国要人出席し荘厳に…ロシアは招待されず

読売新聞 2023/05/07 05:00

 

 【ロンドン=中西梓】英国のチャールズ国王(74)の 戴冠 式が6日、ロンドン中心部のウェストミンスター寺院で開催された。世界約200か国・地域から元首や王族を含む約2200人が出席し、英王室の新たな門出を祝った。

 

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 英君主の戴冠式は、1953年の母エリザベス女王以来70年ぶり。74歳での戴冠は、英国史上最高齢だ。

 

 英王室は約1000年の歴史があり、戴冠式は新国王に冠を授ける伝統儀式として引き継がれてきた。国王は昨年9月、エリザベス女王の死去に伴って自動的に即位しており、式は即位を国内外に示す象徴的な意味がある。国王が英国国教会の長であることを強調する宗教的な意味合いも含まれる。

 

 国王夫妻は6日午前10時20分(日本時間6日午後6時20分)頃、雨天の中、バッキンガム宮殿を馬車で出発し、騎馬隊を伴い、ウェストミンスター寺院までの約2・3キロ・メートルを手を振りながら移動した。沿道は、英国旗「ユニオンジャック」を振る英国民で埋め尽くされた。

 

 式典は午前11時(同午後7時)頃から始まった。国王は冒頭、「神の名において、神にならって、仕えられるためにではなく、仕えるために来た」と述べた。その後宣誓し、英国国教会の最高位聖職者であるカンタベリー大主教が国王に「聖エドワード王冠」を授けた。この王冠は、戴冠式でのみ着用されるもので、歴代君主が儀式で使用してきた。式典では、カミラ王妃(75)の戴冠も行われた。

 

 約2時間の儀式を終えた国王夫妻は、別の馬車に乗り換えてバッキンガム宮殿に戻った。他の王室メンバーとともに宮殿のバルコニーで手を振り、集まった国民の祝福に応えた。

 

 式典には、バイデン米大統領の代理でジル夫人が出席した。マクロン仏大統領ら各国の国家元首、欧州や中東の王族らも参列した。日本からは秋篠宮ご夫妻が出席された。英メディアによると、ウクライナに侵略するロシアや、ベラルーシなどは招待されなかった。

 

 英国では、国王を国家元首とする君主制に反対する声も根強い。生活費高騰に苦しむ国民に配慮し、70年前の女王の戴冠式と比べ、式典は簡素化された。デモや要人を狙うテロを警戒し、式典当日は1万1000人以上の警官が雑踏警備などに当たった。

 

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読売:純金製で444個の宝石…チャールズ国王が17世紀制作の「聖エドワード王冠」戴冠

読売新聞 2023/05/06 20:35

 

 英国のチャールズ国王の戴冠式で、6日午後0時(日本時間6日午後8時)過ぎ、国王の頭に王冠が載せられた。英国教会の最高位聖職者であるカンタベリー大主教が「聖エドワード王冠」を国王にかぶせた。

 

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 王冠は重さ2・23キロ・グラム。純金製で444個の宝石がちりばめられている。1661年に作られ、歴代君主によって儀式で使用されてきた。

 

 チャールズ国王はエリザベス女王の死去に伴って昨年9月に即位しており、戴冠式は宗教行事であると同時に国内外に即位を告げる意味がある。

 

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読売:戴冠式の招待状、春と再生の「グリーンマン」描かれる…カミラ王妃に初の「クイーン」称号

読売新聞 2023/05/06 22:14

 

 【ロンドン=尾関航也】チャールズ国王の戴冠式の参列者には、草花や鳥、チョウなど自然界の生物を描いた招待状が送られた。英王室の発表によると、英国の紋章学を学んだイラスト作家がデザインし、印刷には再生紙が使われた。環境保護活動に長年携わったチャールズ国王の思いが込められている。

 

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 左上に英国王、右上に王妃の紋章をあしらい、下部中央には英国の民間伝承で「春と再生」を象徴するグリーンマンが描かれた。

 

 招待状では、カミラ王妃に初めて「クイーン」の称号が使われた。昨年9月のチャールズ国王即位以降、王妃には「クイーン・コンソート」(国王の配偶者)の称号が使われてきたが、 戴冠 式を境に、今後は「クイーン・カミラ」と呼ばれることになるという。 

 


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産経:チャールズ英国王、戴冠式へ出発 カミラ王妃とパレード

産経新聞 2023/5/6 18:32

 

チャールズ英国王(74)が6日午前(日本時間同日午後)、戴冠(たいかん)式に向けてロンドン市内のバッキンガム宮殿を出発した。カミラ王妃(75)とともに馬車に乗り、会場となるウェストミンスター寺院までパレード。沿道には市民や観光客らが詰め掛けた。

 

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英メディアによるとパレードに約7千人の兵士と、軍所属の19のバンドが参加する。

 

国王らが乗る馬車「ダイヤモンド・ジュビリー・ステート・コーチ」は、エリザベス女王の在位60周年を記念して2012年に作られた。

 

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産経:チャールズ英国王、戴冠式始まる 各国来賓に囲まれ厳粛に

産経新聞 2023/5/6 19:13

ロンドンのウェストミンスター寺院で6日午前11時ごろ(日本時間同日午後7時ごろ)、チャールズ英国王(74)の戴冠(たいかん)式が始まった。厳粛な式典を各国からの招待客や歴代の英国首相らが見守った。

 

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戴冠式では、カンタベリー大司教が新たな君主を紹介する「承認」や、国王による「宣誓」のほか、大主教が国王に王冠をかぶせる「叙任・戴冠」のセレモニーが行われる。

 

寺院は数時間前から開場され、式典開始の1時間余り前には、スナク首相ら英国の歴代首相経験者らが次々と入場した。

 

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産経:チャールズ国王 王室の威信と英連邦の維持へ本格船出

産経新聞 2023/5/6 20:02 板東 和正

 

チャールズ国王(74)の戴冠(たいかん)式は、英王室が昨年9月のエリザベス女王の死を乗り越え、新たな時代へこぎ出す歴史的な節目となった。国王は王室の威信を保ち、立憲君主制を存続させ、旧英植民地などでつくる英連邦諸国との結束を維持できるのか。その手腕が注目される。(ロンドン 板東和正)

 

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国民の支持は

ロンドン中心部のウェストミンスター寺院での戴冠式の様子は、テレビやインターネットで中継された。ロンドン市内では、国王とカミラ王妃が乗った馬車を一目見ようと、大勢の市民らが沿道に詰めかけた。市民の一人は「王室の歴史的瞬間を見守るのは英国人としての誇りだ」と胸を張った。

 

祝賀ムードの一方で、君主制反対を唱える団体による抗議デモも起きた。

 

英調査会社ユーガブが4月26日に実施した世論調査で、「君主制は英国にとって良い」と答えたのは58%で、「悪い」15%を上回った。ただ、良いは2015年9月比で10ポイント減、悪いは6ポイント増となっている。

 

伝統と格式を重んじる王室を「時代遅れ」とみる若い世代が増え、階級社会への反発も強まっている。「英国民の母」として愛された女王が死去したことで、君主制廃止を訴える運動も拡大した。

 

このため国王は、国民との距離を縮めるのに熱心だ。戴冠式では市民も国王に忠誠を誓う時間を設け、市民参加のイメージを打ち出す。国王がウェストミンスター寺院に入った後に少年聖歌隊隊員があいさつする場面も作り、若年層にアピールも図る。

 

英国の政治や外交を支える活動にも積極的に取り組み、存在感を示している。国王は3月、ドイツ連邦議会で演説し、ロシアに侵略されたウクライナへの支援で英独が「重要な指導力を発揮した」と強調した。英保守党の元下院議員は「君主として英独の関係強化に貢献した」と評価する。

 

英連邦の絆つなぐ

一方で、女王の死去で英王室の求心力が低下し、国王を国家元首とする英連邦王国から加盟国が離脱する動きが進む可能性もある。女王は生前、英連邦の加盟国を何度も訪れ、植民地時代のしこりを克服してきたからだ。

 

欧州メディアによると、加盟15カ国のうちカリブのジャマイカや中米ベリーズ立憲君主制の廃止と共和制への移行を検討中だ。

 

ジャマイカのマラホーフォート法律・憲法相は、国王の即位で「共和制への移行計画が加速した」とし、来年にも移行を問う国民投票を実施できるとの見通しを示した。ジャマイカの学者らは、英王室がカリブ海諸国の奴隷貿易に関わったとされる歴史を踏まえ、謝罪や賠償を求めている。

 

民主主義的価値観を共有する英連邦諸国の結束が揺らげば、権威主義国家に付け込まれる余地が生じる。21年に君主制を廃止して共和制に移行したカリブの島国、バルバドスに対しては中国が投資などで関係強化を進めている。

 

英紙テレグラフなどによると中国は05年以降、英連邦諸国に計6850億ポンド(約116兆円)以上を投資した。

 

一連の事態を受け、国王は過去の過ちを認め、英連邦諸国との絆を強めたい考えだ。王室は4月6日、過去に関わった奴隷貿易の歴史についての研究を支援すると発表した。奴隷貿易を研究するマンチェスター大などに王室の所有資料を全て公開し、先祖の過ちを解明する考えだ。

 

英王室専門家は「国王は英国民と英連邦諸国に徹底して寄り添うことで支持を獲得しようとしている」と指摘した。

 

 

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産経:チャールズ英国王が戴冠式 王室新時代への決意表明

産経新聞 2023/5/6 20:06

 

【ロンドン=板東和正】昨年9月に即位したチャールズ英国王(74)の戴冠(たいかん)式が6日、首都ロンドンのウェストミンスター寺院で開かれた。新たな英国の君主の戴冠式は、1953年6月の母エリザベス女王以来70年ぶり。国王は、英史上最長の在位期間だった女王の足跡を継承し、王室の新たな時代を開いていく決意を表明した。

 

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式典には王室メンバーに加え、各国の君主や首脳、歴代英首相ら2千人超が参列した。日本からは秋篠宮ご夫妻が列席された。ウクライナ侵略に伴い英政府の制裁対象になっているロシアやベラルーシは招待されなかった。

 

式典では、国王は英国と英連邦の統治を「厳粛に約束する」と誓った。英国国教会で最高位聖職者のカンタベリー大主教から英王室の至宝「聖エドワード王冠」を授かり、カミラ王妃(75)も冠をかぶった。最も神聖とされる君主に聖なる油を塗る儀式も執り行われた。

 

式典では、国王の意向でキリスト教以外の宗教代表が初めて式の進行に携わった。女性聖職者が新約聖書の一部を読み上げるなど「多様性」を重視する試みを打ち出した。

 

式典終了後、国王夫妻は歴代国王が使った豪壮な馬車「ゴールド・ステート・コーチ」に乗り、バッキンガム宮殿に戻った。馬車に随伴して計7千人の英兵士らがパレードした。その後、国王は王妃らと宮殿のバルコニーに現れ、集まった国民に手を振った。

 

戴冠式は、王位継承に伴い君主が王冠をかぶる伝統儀式で、英国では過去約1千年にわたって開かれてきた。記録的な物価高による国民の生活苦に配慮し、女王の式典より時間を短縮するなど簡素化が図られた。

 

国王は、英王室史上最高齢で王位を継承した。

 

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産経:新国王に期待の声 英戴冠式 皇室の参列、日英の「懸け橋」に

産経新聞 2023/5/6 20:38 緒方 優子

 

【ロンドン=緒方優子】チャールズ英国王の戴冠(たいかん)式当日を迎えた6日、パレードのコースとなったバッキンガム宮殿とウェストミンスター寺院を結ぶ通りは、時折雨が降る中、朝から多くの人でにぎわった。秋篠宮ご夫妻も参列された式典の様子はテレビ中継され、パブリック・ビューイング(PV)の会場も設置。ロンドン市民や在留邦人らからは、新しい王室への期待とともに、日本の皇室と王室の親しい交流が「今後も続いてほしい」との声があがった。

 

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6日、ロンドン中心部の目抜き通りにはいたるところに英国旗が掲げられ、店のショーウインドーにはチャールズ国王の写真が飾られていた。王冠を模したオブジェの前では観光客らが記念撮影し、祝賀ムードが漂った。

 

国王夫妻が馬車で行進するパレードの沿道では、場所取りのためにテントを張り、泊まり込みで当日を迎えた人の姿も。前日から待機していたロンドン在住のデビー・ラッドさん(65)は、「新国王は皇太子時代、エリザベス女王から多くのことを学んできた。戴冠式という特別な日に、立ち会うことができてうれしい」と笑顔を見せた。

 

デビーさんは2年前、夫を新型コロナウイルス感染症で亡くしたといい、「ここ数年、英国は感染症や女王の死去で深い悲しみの中にあった。誰もが心穏やかに暮らせる国になってほしい」と希望を込めた。

 

現地在住の邦人も戴冠式を見守った。英国に25年以上住み、慈善事業などを手掛ける音楽プロデューサーの鈴木ナオミさんは「スキャンダルなどを背景に王室に否定的な声も聞くが、新国王への期待は大きい。どのような王室を築いていくのか、今は多くの人が見極めている状況」と話す。

 

70年前の女王の戴冠式と昨年の葬儀、そして今回の戴冠式と、英王室の重要な節目の行事に、日本からは継続して皇室の方々が参列されている。鈴木さんは「皇室と王室の交流は、日英友好の懸け橋になってきたと思う。こうした友好関係が、これからも末永く続いていってほしい」と語った。

 

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産経:英国王、帰路のパレードに 戴冠式終了 沿道に祝福の列

産経新聞 2023/5/6 21:22

 

英首都ロンドンのウェストミンスター寺院で6日に行われたチャールズ国王の戴冠(たいかん)式が終了した。式典後、国王夫妻はバッキンガム宮殿への帰路をパレード。沿道に大勢の市民や観光客らが詰めかけて祝福した。

 

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国王夫妻はパレードで歴代国王が使用してきた豪壮な馬車「ゴールド・ステート・コーチ」に乗った。英メディアによると計6千人の英兵士らが随伴した。

 

今回の戴冠式は、物価高にあえぐ国民感情を考慮して簡素化。さまざまな人種の参画などを重視する多様性も打ち出した。

 

戴冠式には2千人超が参列し、黒人のゴスペルグループが合唱を披露する場面もあった。

 

一方、ロンドン市内では君主制に反対するグループも集まり、「王はいない」などとするプラカードを掲げて気勢をあげた。

 

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毎日:英で70年ぶり戴冠式 秋篠宮ご夫妻ら世界の要人2000人出席

毎日新聞 2023/5/6 18:43(最終更新 5/6 20:23) 955文字

 

 昨年9月に死去したエリザベス英女王の後を継ぎ、新国王に即位したチャールズ3世(74)の戴冠式が6日午前11時(日本時間同日午後7時)、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われた。日本の秋篠宮ご夫妻ら世界の要人約2000人が出席し、新たな君主の時代の始まりを改めて祝福。英君主の戴冠式は、1953年のエリザベス女王以来70年ぶりとなる。

 

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 戴冠式は君主が王冠を授かる宗教的儀式。英国国教会の最高位聖職者であるカンタベリー大主教の手で、チャールズ国王の頭に王冠がのせられた。カミラ王妃(75)も別の冠を授かった。

 

 式典には秋篠宮ご夫妻のほか、ジル・バイデン米大統領夫人、マクロン仏大統領ら各国の王族や国家元首らが出席した。

 

 戴冠式はかつては王位に就いた人物の「正統性」を国内外に示す狙いがあったが、「現在は儀式的なイベントになっている」(ロイター通信)という。昨年9月に母エリザベス女王が死去した時点で王位継承順位1位だったチャールズ皇太子(当時)は自動的に新国王に即位しており、今回の式典はあくまで象徴的な意味合いにとどまる。英BBC放送などによると、同寺院での戴冠式イングランドノルマン朝を創始したウィリアム1世が1066年に行って以来、一部の王を除いて歴代君主が実施。チャールズ国王で40人目になるという。

 

 国王は1948年11月生まれ。ケンブリッジ大学入学後、王室の伝統として軍務にも就き、空軍でパイロットの訓練を受けた。皇太子時代の81年にダイアナ元皇太子妃と結婚。長男ウィリアム王子(現皇太子)、次男ヘンリー王子が生まれたが、96年に離婚。ダイアナ元妃は97年に事故死した。その後、長年不倫関係にあったカミラ夫人(現王妃)と2005年に正式に結婚した。

 

 英メディアによると、国王は記録的な物価高に苦しむ国民に配慮する形で、今回の戴冠式を「簡素化」するよう希望したという。70年前の戴冠式で約8000人だった出席者は、今回は約2000人まで削減。式典後にバッキンガム宮殿まで馬車で戻るパレードの距離も大幅に短縮された。

 

 一方、英国内では王室廃止論も根強く、6日にはロンドン中心部などで抗議デモも実施された。テロや大規模デモを警戒し、英治安当局は2万9000人以上の警官を動員した。【ロンドン篠田航一】

 

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毎日:いざ、新たな君主の時代へ 今夜、70年ぶりの英国王戴冠式

毎日新聞 2023/5/6 15:51(最終更新 5/6 19:15) 397文字

 

 昨年9月に死去したエリザベス英女王の後を継ぎ、新国王に即位したチャールズ3世(74)の戴冠式が6日午前11時(日本時間同日午後7時)、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われた。日本の秋篠宮ご夫妻ら世界の要人約2000人が出席し、新たな君主の時代の始まりを改めて祝福した。英君主の戴冠式は、1953年のエリザベス女王以来70年ぶりとなる。

 

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 戴冠式は君主が王冠を授かる宗教的儀式。英国国教会の最高位聖職者であるカンタベリー大主教の手で、チャールズ国王の頭に王冠がのせられる。式典には秋篠宮ご夫妻のほか、ジル・バイデン米大統領夫人、マクロン仏大統領ら各国の王族や国家元首らが出席した。

 

 英BBC放送などによると、同寺院での戴冠式イングランドノルマン朝を創始したウィリアム1世が1066年に実施して以来、一部の王を除いて歴代君主が実施。チャールズ国王で40人目になるという。【ロンドン篠田航一】

 

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