(当然ながら通行規制の上で)中央分離帯そのものを動かしてもいいんじゃないかと思ってきたのだが、
(真ん中の進行方向を分かつものね。道路を動かすのではなく、中央分離帯そのものを。)
(今回に関して言えば)24時間運航の夜行新幹線の反対車線ならぬ、下り側、東京から名古屋、京都、新大阪、博多方面へ向かう側を、非常時限定で、反対側の方面へ運航させることは可能なんだろうか、可能とするには何をどのようにすればいいんだろうか。
(在来線で、かなり前に、似たようなことを書いた気がする。翌朝以降、通常運行に戻す際の不具合や事故が、メンテナンスが、、というのは、分かるには分かるんだが。
北陸新幹線ルートが全通すれば、状況もまた変わるのかもしれませんけど。
あ~、え~っと、リニア何とかもありましたか。
個人的にはJR東海の(武漢ウイルス以前の)黒字幅と、JR北海道の赤字幅を比べると、、、
現JRの過剰に過ぎる(重)分割(全国6分割+貨物+α)は、日本に持ち株会社法が導入/解禁される以前のモノだったはずなので、どうにかならんのかとは思うわな。JR東海とJR北海道では反共その他アングラで、水と油なのかもしれんけど。NTTの東・西・長距離+αの分割は、持ち株会社法解禁後。それに沿って為されたはず。)
こだまは東京-新大阪で約4時間、
北陸新幹線+サンダーバードは東京-新大阪で約5時間。
名古屋からは私鉄で、との書き込みが大量にあるが、新宿-名古屋:特急あずさ、特急しなの(塩尻乗り換え)で5時間程度+私鉄 / 東京-名古屋:北陸新幹線+特急しなの(長野乗り換え)で5時間弱+私鉄、なのか。ふむふむ。
8月15日の計画運休と、8月16日の同時多発的大幅遅延、鉄路の観点、気象の観点その他、詳しい人にはどのように映ってるんでしょうか。
(俺はたぶん普通の感覚ではないと思うので。(速い旅は速い旅でそちらはそちらで好きなんですが) 在来線の旅、鈍行の旅は、こちらはこちらで9時間、10時間くらいは娯楽のうち、くらいの感覚なので。(盛ってないです。控えめなくらい。)夜行があった時代はホント、良かったよねぇ。)
話変わって、
アクアラインの朗報はどこ行った?ってな感じですわな。
利用者側にとっての費用対効果、コストパフォーマンスは、その値上げ幅に対して満足のいくものだったのか。
あれだけのトンデモない値上げをしておきながら、値上げ時間帯で効果があったのは料金設定が変わる直前の実質1時間のみ、それ以外の値上げ時間帯は効果なし。(利用者側からすれば) あれだけのトンデモない値上げをしておきながら。
みたいな記事を見かけたのだが、はてさて。
1日24時間のうち、7時間(13時~20時)分を1.5倍もの値上げ、
1日24時間のうち、わずか4時間(20時~24時)のみをわずか25%のみ値下げ、
ただの値上げとしか思えんわな。利用者側としては。
今回のお盆に関してではないが、大本営発表ですら、
13時~14時、1.5倍に値上げして効果なし(ほとんど変わらず)
14時~15時、1.5倍に値上げして効果なし(ほとんど変わらず)
15時~16時、1.5倍に値上げして効果なし(ほとんど変わらず)
16時~17時、1.5倍に値上げして効果なし(ほとんど変わらず)
17時~18時、1.5倍に値上げして効果なし(ほとんど変わらず)
18時~19時、1.5倍に値上げして効果なし(ほとんど変わらず)
2022年4月に、2025年3月31日までは料金割引をこれまで通り継続する旨、大々的に報道させていたにもかかわらず。
付け
2023/06/20 付け