支那中共か、北鮮、下鮮か、それともロスケか、仮想敵国のどこになるのか知らんが、日本が戦端を開く際には、今現在、まいな何たらで右往左往している無能どもは、その一切合切を鉄格子のなかにでも放り込んで、戦争、外交安全保障その他、国家の枢要な決定には絶対に関与させないで欲しいもんだわな。
日本がいくつあっても足りない。日本国民が何億人いても足りない。国家滅亡必至。国民絶滅必至。
対毒ワクチン戦争の二の舞だわな。他国は2回、3回程度で(総力をもって)撤退に転じたというのに。あ～、考えてみれば同じメンツだった。国民を大虐殺したあの時に、ギロチンにでもかけておけばよかったものを。
(すいませんねぇ、わたしゃ１度も毒ワクチン、打ってないもんで。科学もへったくれもあったもんじゃねーわな。)
「今の保険証や資格確認書の期限延長も」 日本医師会が会見
朝日新聞デジタル 7/5(水) 21:00配信
来年秋に現在の健康保険証を原則廃止する政府の方針について、日本医師会の長島公之常任理事は5日の定例記者会見で、マイナンバーカードを持たない人に発行される資格確認書の準備が整わなければ、「既存の保険証や資格確認書の有効期限の延長も必要」との考えを示した。
政府は2024年秋に今の保険証を原則廃止し、マイナンバーカードの「マイナ保険証」に一本化する方針。資格確認書は無償で発行するが、有効期間は最長1年で、毎年更新する必要がある。
長島氏はマイナ保険証によって質の高い医療や事務負担の軽減につながると強調した一方、相次ぐトラブルで「患者にも医療現場にも不安と混乱が生じており、払拭（ふっしょく）は喫緊の課題」と指摘。「資格確認書が必要とされる全員に、確実かつ迅速に交付される必要がある」とした。
その上で「万が一、整備が間に合わない場合には、誰ひとり取り残すことがないよう、既存の保険証や資格確認書の有効期限の延長も含めて対応をお願いする必要がある」と話した。（神宮司実玲、村井隼人）
