NHKディレクター宣英理(ヨンソンリ)の母親は日本軍慰安婦問題解決全国行動行動代表の梁澄子(ヤンチャンジャ、キボタネ設立)
— 鳶飛魚躍 (@ganjintobi1) 2023年9月25日
※キボタネ:(希望のたね基金)
慰安婦被害者の支援活動、医療費や生活費の支援など pic.twitter.com/vA4l6yMcRL
梁澄子の娘である宣英理は、なんとNHKデイレクター。クローズアップ現代など複数の番組で慰安婦問題を扱う。そういった番組では、慰安婦に絡めた伊藤詩織擁護を展開。伊藤詩織氏側に一方的な番組を制作しています。NHKで慰安婦問題扱うのが韓国正義連系の日本代表の娘っていいんですか。
— 西澤 nishizawa (@R1Jnl17veoUoRAE) 2023年1月24日
伊藤詩織をバックアップしていた正義連の日本支部「希望のたね基金」。代表の 梁澄子は「仁藤氏を支える会メンバー」です。伊藤詩織氏、仁藤夢乃氏と繋がる韓国の正義連。正義連の正式名称は、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯。北朝鮮と繋がり、慰安婦問題を終わらせたくないんだよな。 https://t.co/DsDI9TkRvx
— 西澤 nishizawa (@R1Jnl17veoUoRAE) 2023年1月24日
報道局と制作サイドという切り方、二分割が適切かどうか分かりかねるが、汚鮮度、支那中共の傀儡度という意味では、日本人視点、日本国民視点においては、どちらがよりひどく、より悪質なんですかね。
あの悪名高きクローズアップ現代をアゲアゲに持ち上げてやがんのな。
よくよく読めば、二分割じゃなくて三分割か。忖度してんのかね。
経営陣や報道局から猛反発の声が上がった
穴埋めにはどんなゴリ押しをおしこんでくるのやら。
制作サイドとやらの汚鮮度、支那中共傀儡度ですら、(日本人視点、日本国民視点では)目を覆うほどなのに。経営陣やら報道局やらが口出ししてきた日にゃ。。。
ジャニーズなんかより戌HKの方がはるかに根が深く、はるかに巨悪という感じですわな。(東向いてるか、西向いてるか、ということではなく)
NHK ジャニーズと新規契約なしの決断の背景…性加害問題で報道局と制作側に温度差
スポニチアネックス、9/28(木) 5:06配信
NHKは27日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、大みそかの紅白歌合戦について所属タレントの起用を見送る方針を示した。
NHKがジャニーズタレントと新規契約をしないという極めて重い決断を下した背景には、同局の報道局による強い意向があったとみられる。
性加害問題については、今年5月に「クローズアップ現代」で取り上げて以降、報道局は継続的に取材を続けジャニーズ事務所に対して厳しい見方を示してきた。一方、大河ドラマや音楽番組などを手がける制作サイドにとってジャニーズのタレントは視聴率にもつながる“良きパートナー”でもあり、その対応には温度差がみられた。
同局関係者は「もともとNHKの二本柱である報道局と制作サイドは関係が良くなく、昔から深い溝があると言われている。今回もクロ現の取材を断った制作OBもいると聞いた。ただ、このまま甘い態度を取ると国民への理解が得られないと指摘する声が局内に多く、今回の決断に至った」と説明。経営陣や報道局から猛反発の声が上がったことでかじを切った形となった。
この辺も貼っておいた方がよさそう、ですかな。
2023年1月15日付け
NHKは1月24日付で前田晃伸会長の任期満了を迎え、後任は日銀の元理事・稲葉延雄氏が務める。
「前田会長が最後の記者会見で『私は紅白について厳しくいろんな注文を付けました』『本来、歌番組なんで本当の意味で歌を届けるのが大事。司会の方でもってる番組じゃない』と言及したように、『紅白』の“改革”も課題だったが、『加山雄三さんに最後に出ていただいて、そういう意味では紅白を評価していただいた』という言葉に表れているとおり、志半ばで終わった。
今年3月には稲葉新会長の前でスタッフによる『紅白』の総括が行われるといいます。稲葉氏はコストカッターで有名とされ、数字にこだわるタイプとか。