日本のスポーツ文化における連帯責任について、科学的、専門的、学術的な研究および考察でも山のように積み上げりゃいいんじゃね?
俺には嫌がらせとしか思えないが。良からぬ思惑が見え隠れする魑魅魍魎どもの。
(スポーツ関係の学部を検討しているなら、他の大学を目指した方が、選んだ方がいいと思う。アノ学部長が変わらない限りにおいては。(アメフトに限らず)高校の部活の指導者/教員からはどのように映っているのやら。ノーサイドってなんだっけ?)
文科省は提出の時点において、いまだ理事会の意思決定もできていない状態、為されていない段階だと知った上で、廃部が明記された報告書とやらを受け取ったのか?
ガバナンスが~、ガバナンスが~、と声高に言い続けているらしいが、メチャクチャじゃねーか。
本当にガバナンスとやらを重視しているならそんなもん、突き返せよ。
突き返して、理事会の正式決定を経てから再度出し直せ、それくらい言うべきだろうに。
文科省かたる(騙る)ガバナンス、文科省が上から押し付けるガバナンスとやらは、文科省の利権にとって(のみ)都合のいいガバナンスということか。
呆れ返るわな。
文部科学省も、表題のように文部連帯責任科学省、文部連帯責任推進科学省へ省名変更してはどうなのか、と。
以前の書き込みから再掲。
昔に比べればかなりの程度、方向も変わってきているようには思えるが、かつての70年代、80年代半ばまでの高野連による連帯責任について、文部省、文部科学省もしくは文部連帯責任科学省、文部連帯責任推進科学省は、その当時どのような立ち位置だったのか。そして今現在はどうなのか。
まず、82年に「処分を受ける対象者」の取り扱いを以下のように改めた。「野球部員の非行については憲章の定めるところに従って出場停止の処分もあるが、部員以外の一般生徒については特殊な場合を除いてその対象としない」。センバツの選考委員会もこれに準じ、野球部の当事者以外の不祥事を理由に選考から外すことはなくなった。85年からは、指導者の不祥事による対外試合禁止処分も取りやめた。
学生さんとその父兄にとっては、どのような形が望ましい(もしくは望ましい形により近い)のやら。
賛成票を投じた11人の理事たちは、1~2年ではなく復帰まで最短5年と知った上で、連帯責任を負わせたんだろうか。
(俺は知らなかった。知っていたらさらに強く反対していた。)
関東学連退会なら1部上位復帰は最短5年後後