わー国は法治国家であり、法の支配を標榜しているはずなのだから。
いわゆる従軍慰安婦のバブルをもう一度、みたいな願望丸出しですわな。
(当然ながら、それだけではなかろうが。)
70年代、80年代前半までの高野連て、こんな感じの連帯責任論だったんだろうか?
(70年代、80年代前半で、思考形態や価値基準が停止していたりして。)
人権の暴走によって生じ得る、他の人権への弾圧、迫害を抑止しようとするならば、まぁ、そうなりますわな。
昨日(2023-0930)の書き込みを再掲
追記で貼り付け。詳しい人の意見を聞きたい処ではある。
まず、82年に「処分を受ける対象者」の取り扱いを以下のように改めた。「野球部員の非行については憲章の定めるところに従って出場停止の処分もあるが、部員以外の一般生徒については特殊な場合を除いてその対象としない」。センバツの選考委員会もこれに準じ、野球部の当事者以外の不祥事を理由に選考から外すことはなくなった。85年からは、指導者の不祥事による対外試合禁止処分も取りやめた。
ザっと見た限りでは、仮にジャニー氏が高校野球の監督(部長、コーチその他)として部を率いていたとしても、85年以降であれば野球部は対外試合禁止にはならない、とも読めるのだが、さて。ジャニー氏、存命か否かに関わらず。