すでに手遅れになっているようだが。
なんつーか、まぁ、俺がかばう義務も、同情する義務も、無いっちゃ無いんで。
嫌がらせをしてない人、危害を加えてない人がいるなら、そのような人にかばってもらえばいい、同情してもらえばいいのであって。
そのような人が（仮に）いるとしたら、それは何がどう間違っても、顔も知らない、名前も知らない、会ったこともない、話したこともない、そんな俺ではあるはずは絶対に無いはずなので。
想像を絶するほどの被害妄想と脳内妄想、それら暴走の果てに行き着く先には、いったい何が待ち受けているのやら。
洗脳強姦魔、調教強姦魔、マタ貸し強姦魔によって大量生産されてきた山のような売春接待要員のその後の顛末を見れば、大方の察しはつくんだろうが。
俺は創業の両氏を批判したことも批判めいたことを書いたことも無いはず、無いつもり、無い認識なんですけどね。
ホント、声を大にして言いたい。いったい俺が何をしたのか、と。
(創業の両氏からは危害を加えられたことも嫌がらせをされたことも無かったが）
それ以外から、危害を加えられたら、嫌がらせをされたら、そりゃ、自らの身を守ろうとしますわな、当然ながら。
8月中旬頃の書き込みに、第二回公判が云々というのはあるんだが。
気象庁の分類では6月は夏らしいけれど、新聞協会？にはなんぞ取り決めでもあるんだろうか。
娘は１８年春～今年２月に４３回入院
母親が１８年６月に娘の学資保険に入院特約を付けたことが（略）分かった
母親、５年前に娘の入院特約 共済金詐取事件、同時期に計画か
娘（９）に下剤を飲ませて食事を与えず低血糖症などで入院させ、入院時に給付される共済金を詐取したとして、詐欺容疑で再逮捕された母親が２０１８年６月に娘の学資保険に入院特約を付けたことが２０日、大阪府警への取材で分かった。娘は同時期から入退院を繰り返しており、府警は５年前から計画的に共済金の詐取を図った可能性があるとみて調べる。
府警によると、母親は大阪府大東市のパート従業員縄田佳純容疑者（３４）で、娘は１８年春～今年２月に４３回入院。容疑者は１８年６月に入院特約を付けるなどし、これまでに共済金や保険金計約５６９万円を受け取った。
毒姉を思い出して胸クソ悪くて仕方がない。対外的にはと～ても感じの良い人、なんだそうな。俺にはサイコパスとしか思えんが。
父親と自分の子ども（親類縁者もろとも）を共犯者に仕立て上げ、刃を向けてくるのは(自分の子どもではなく) 弟であるこの俺。話を盛りに盛ってると思われるんでしょうが、知ってる人にはこれでも（かなり）控えめに書いてると分かるはず。
保険金を俺に掛けさせて受取人を自分にしていたこともありましたな。これ実話です。
