艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

静岡以外の1都4県の工事の遅れ、未着工、差し止めを批判するものだけが

石を投げなさい。みたいな感じかねぇ。

 

批判する分に関しては表題通り、

1都4県の工事の遅れ、未着工、差し止めを批判するもの、でも、

静岡も含めて1都5県の工事の遅れ、未着工、差し止めを批判するもの、でも、

どちらでもいいんだが。批判のための批判、批難のための批難でなければ。

 

それにしても、教科書に載せたくなるような、偏った、一方的な、すんざまじいプロパガンダだわな。

 

wikiによれば (wikiが正しいとすれば)、代々農業を営み(有数の大地主、庄屋、郷土のため天保の大飢饉に奮闘)云々ともあるらしいが、、、

 

 

 

詳しく知らんのでアレなんだが、批判的な読み方、批判的思考という用語が定着する前に、それらに対しての、批判的な読み方、批判的思考はなかったんだろうか。

 

例えばの例として、批評的な読み方、批評的思考、評論的な読み方、評論的思考、それらが正しいとは言わないし、他にもっと適切な用語、訳語はありそうではあるんだが、

 

少なくとも、批判的な読み方、批判的思考という用語、その批判の語意、語義に引きずられて、意味を誤解する人、曲解する人が後を絶たないであろうことを考えると、ちょっとなぁ、、、と。

 

(ついでに書かせてもらえば、俺は女の出っ歯は大嫌いでして。アタマのイカレた、犯罪性異常人格の。

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もっと言えば、隣りの売春あっせん野郎、隣りの上納野郎、隣りの連続婦女暴行魔、隣りの洗脳強姦魔、隣りの調教強姦魔、隣りのマタ貸し強姦魔、隣りの極悪人、隣りの悪魔、隣りの悪霊、、、その共犯者の。

 

というのは明記しておこう。理由を書けと言われたらいくらでも書きますけど。)

 

 

 

いくつか貼付。

critic

(n.)

かつて critick とも書かれ、1580年代、「何か特定の分野のものの価値を判断する人、判断力に長けた人」という意味で、フランス語の critique(14世紀)、ラテン語の criticus「裁判官、検閲官、評価者」、または「文学作品で偽物の部分を見つけ出す文法学者」という言葉から来ています。これは、ギリシャ語の kritikos「判断を下す能力がある」という言葉から派生し、krinein「分ける、決定する」(PIEの語根 *krei-「ふるいにかける」から、「識別する、区別する」という意味です)に由来します。本や劇などの価値を判断する人」を指す意味で、約1600年頃から使われています。この英単語には常に「批判者、難癖をつける人、厳しく判断する人」というニュアンスが含まれていました。

To understand how the artist felt, however, is not criticism; criticism is an investigation of what the work is good for. ... Criticism ... is a serious and public function; it shows the race assimilating the individual, dividing the immortal from the mortal part of a soul. [George Santayana, "The Life of Reason," 1906]
アーティストの感情を理解することは批評ではありません。批評とは、作品が何のために優れているかを調査することです。... 批評は真剣で公的な機能であり、個人を人類に同化させ、霊魂の不滅の部分を死すべき部分から分けるものです。 [George Santayana, "The Life of Reason," 1906]
A perfect judge will read each work of wit
With the same spirit that its author writ;
[Pope, "An Essay on Criticism," 1709]
完璧な裁判官は、その作品を書いた
精神で、各々の知的作品を読むでしょう;
[Pope, "An Essay on Criticism," 1709]

「劣った批評家または能力のない批評家」のための17世紀の言葉には criticaster があり、後の世代では criticling, critikin, criticule が使われました。

criticism

(n.)

1600年頃、「批判、評価、品質に関する議論、批評的な発言や論考」という意味で、critic + -ism から派生した言葉です。特に「文学的または芸術的な価値を評価すること」を意味する「物事の質や価値を判断し定義する芸術」という意味は、1670年代に生まれました。また、「テキストの歴史と真正性に関する調査」(higher criticism の意味)は、1660年代に生まれました。

In the first place, I must take leave to tell them that they wholly mistake the Nature of Criticism who think its business is principally to find fault. Criticism, as it was first instituted by Aristotle, was meant a Standard of judging well. The chiefest part of which is, to observe those Excellencies which should delight a reasonable Reader. [Dryden, preface to "State of Innocence," 1677]
まず第一に、私は彼らが批評の本質を完全に誤解していると伝えなければなりません。批評とは、最初にアリストテレスによって創設されたもので、優れた判断基準を意味しています。その主要な部分は、合理的な読者を喜ばせるべき優れた点を観察することです。[ドライデン、「State of Innocence」の序文、1677年]

 

critical

(adj.)

1580年代、「批判的で、欠点を見つける傾向がある」という意味で、critic + -al (1)から来ています。1600年ごろからは「決定的であるかどうかを判断するのに重要または必要な」ことを意味し、もともとは医学用語でした。1660年代からは「危機の性質を持っている、極度の疑問や危険の状態にある」という意味で、1640年代からは「何かの真実か価値に関して判断を下すことを含んでいる」という意味で使われています。同じく1640年代からは「判断を下す知識や能力、または洞察力がある」という意味もあります。「批評に関する」という意味は1741年からです。

関連語:Criticality(1756年; 核の意味では1950年)、critically(1650年代、「正確に」; 1815年、「危機的な状況で」)。核科学では、critical massは1940年からあります。