艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

新興カルト、ジョグジャカルタ原則の聖地だとさ

 

tu-ray-0g-0s1.hatenablog.com

 

 

 

ジョグジャカルタ原則

起草者による自己批判
ジョグジャカルタ原則は、他者の性自認へ疑念を持ったり、法的効果を認めないこと、性別適合手術をしない者(非トランスセクシュアルトランスジェンダー)が女性専用スペースを利用することへ反対することをトランス差別とする思想の発端となった。

 

起草者の一人で、同性愛者とカミングアウトしているロバート・ウィンテミュート博士[注釈 1]は、主に男性器を持ったままの未手術トランス女性が女性専用スペースを利用しようとすること、それを反対することがトランス差別だとされている状況について、草案を起草した時には「考慮していなかった」との認めている。

 

2021年には、女性の人権への考慮が不足していたことについて後悔しているとして、「女性の意見に耳を傾けたことが、私の意見を変える重要な要因となりました」と語っている。

 

彼は、アムネスティ・インターナショナルなどが、女性の人権とトランスジェンダーの人権のどちらかを選ばないといけないケースが存在することを認めることさえもトランス差別とする見解を批判している[8]。

 

ja.wikipedia.org

 

tu-ray-0g-0s1.hatenablog.com

 

結論として、ジョグジャカルタ原則とその「プラス10」拡張に対しては、6つの基本的な批判があります。

 

1. それらは、選出されていない、代表的でない少数の市民グループおよび個人によって作成されました。

2. それらは国連によって採用されたことがありません。

3. 彼らは国際的にもオーストラリア国内でも法的効力を持たず、連邦議会と国連によって拒否されました。

4. ジョグジャカルタ原則+10の原則は、わずか33人によって署名されました。

5. それらは、国連決議によって採択されたかのように、国会議員やトランスロビーグループによって誤解を招くように引用されることがよくあります。そして

6. それらを完全な実装すると、事実上「セックス」を無効な法的カテゴリーにし、曖昧なカテゴリーの「ジェンダー」に置き換えます。

xs819169.xsrv.jp

 

tu-ray-0g-0s1.hatenablog.com

 

新興カルト、ジョグジャカルタ原則に説伏された輩どもに対しては、憲法13条と公共の福祉について、その立ち位置を問い糾すべきだわな。

 

認知の歪みが著しい事例が散見されるという自閉症/自閉スペクトラム障害に関しても、いわゆるLGBT利権と同様に、自称絶対主義、自認絶対主義を取り、白紙の小切手を持たせようと、ばら撒こうとするんだろうか。反証可能性もへったくれもなく。

 

タビストッククリニックは性転換を希望する子どもたちの97.5%が自閉症抑うつなど、子どもが不幸だと感じる原因となりうる問題を抱えていたことを無視したと、近々出版される本で告発されている。

note.com

 

第13条

すべて国民は,個人として尊重される。 生命,自由及び幸福追求に対する国民の権利については, 公共の福祉に反しない限り,立法その他の国政の上で,最大の尊重を必要とする。

 

The Yogyakarta Principles

Principle 2
The Rights to Equality and Non-discrimination

Everyone is entitled to enjoy all human rights without discrimination on the basis of sexual orientation or gender identity. 

Everyone is entitled to equality before the law and the equal protection of the law without any such discrimination whether or not the enjoyment of another human right is also affected. 

The law shall prohibit any such discrimination and guarantee to all persons equal and effective protection against any such discrimination.

...

Principle 2 – Yogyakartaprinciples.org

 

LGBT法案 国民検討の「多数派への配慮規定」、当事者ら抗議
毎日新聞 2023/5/23 20:52(最終更新 5/23 20:53)

 LGBTQなど性的少数者に関する理解増進法案を巡り、当事者らが23日、東京都内で記者会見を開き、シスジェンダーと呼ばれる戸籍の性別と自認する性別が一致している人への「配慮規定」を盛り込んだ独自案を国民民主党が検討していることに懸念を表明した。全国組織「LGBT法連合会」の神谷悠一事務局長は「新たな差別を作り出すもので、断固として容認できない」と訴えた。

 

 国民民主の榛葉賀津也幹事長は19日の記者会見で「シスジェンダーの権利の保護(の視点)が欠けていると指摘がある。シスジェンダーの女性がトイレや浴場で不快な思いをしたり、権利が尊重されなかったりすると問題」として、法案作りに着手する考えを示した。

 

 玉木雄一郎代表も23日、シスジェンダーへの「配慮規定」を法案に盛り込むことを議論していると会見で述べた。

 

 会見で神谷氏は「そもそも社会はシスジェンダー中心にできており(トランスジェンダーの)当事者は配慮を強いられている」と述べた。国民民主の案について「差別的状況にお墨付きを与えることになる」と話した。

 

 理解増進法案を巡っては、トイレや入浴施設の利用に関してトランスジェンダー当事者への中傷が広がっている。【藤沢美由紀】

 

mainichi.jp

 

こちらも貼り付けておきましょうか。上の記事は公序良俗というかなんというか、、、尻尾の隠し方、教えてあげればいいのに。

www.sankei.com