もう一度、議論を始めるべきなんでねーの。
普通に考えりゃ、GHQ民生局系統から連綿と続く日本破壊工作の一環だわな。
公立学校の為だの、教員（日教組）研修の為だの、美美っ智い子と言ってないで、
むしろ国家国民の（数十年後の）ために、より強力なエリート教育学校、より強力なリーダー育成学校へ転換させるべきなんじゃね？
くじ引きなんて論外、学力検査と学力教育、”モラル”検査と”モラル”教育を徹底、希望者全員が入寮でき、学費は無料か、教育国債でまかなうぐらいの方向性は打ち出すべきだろう。
既存の国立大付属を前提として書いているが、あるいは新設してもいいかもしれない。
日本の戦後教育において、最も欠落した部分（もしくはその一つ）と考えて、まず間違いないのではなかろうか？
国立大付属校「脱エリートを」…学力より抽選で 2017年08月27日 08時46分
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平成28年09月現在の名簿、貼っときますわ。
国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議 委員名簿
（50音順、敬称略）
関根 郁夫----------------埼玉県教育長
田中 一晃----------------全国国立大学附属学校連盟事務局長
お問合せ先
高等教育局大学振興課教員養成企画室
電話番号：03-5253-4111（内線2909）
（高等教育局大学振興課教員養成企画室）
-- 登録：平成28年09月 --
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タイトルだけでもうね。
古沢某からくじ引きで選び直せってな感じ。
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あ～関係ないけど、キンヂョーのご学友を貼付しときますわ。
鳥尾敬孝
