地上道路のスペースを(少なくとも机上で)確保し、
かつ五輪(パラ)までと、それ以降の対処を区別するなら、
普段どおりの通常営業でも、座り込みでも、立てこもりでも何でもいいと思う。
2020五輪(パラ)及びそれら開催への反対ではなく、
(豊洲への賛否はまぁそれぞれで‥)
地上道路スペースだけでなく、
五輪パラ開催時における
選手・役員その他、具体的な輸送人員と、
そのために ”本当に必要な” 水増しでもぼったくりでもないバス、乗用車の数、
およびそれらに付随する ”はず” の駐車スペースについて、
数字とシミュを交え、明確な根拠を持って説明せよと言えば、
築地だけでバス1,000台、乗用車2,000台、
築地以外も含めるとバス2,000台、乗用車4,000台などと喧伝していたわけだが。