(どちらがより適切なのか知らねーが。どっちにせよ、ロクなもんじゃねーやな。)
吉田晋とベネッセ大疑獄利権をみて。
某連盟は、なぜ暑さ対策、暑さシミュレーションとしてのプレ五輪:7月、8月開催、もしくは五輪同日開催から逃げまわったのか。
2020年8月2日予定(女子マラソン)
2020年8月9日予定(男子マラソン)
陸上競技(マラソン)
マラソングランドチャンピオンシップ
2019年9月15日、スタート・フィニッシュ 明治神宮外苑
(公財)日本陸上競技連盟
スポーツの競技連盟(公財)から札幌ヘイト団体(公財)へ転換したのなら、そのように(公財)として取得しなおすべき。公益財団法人:名称ワンチーム(札幌・北海道ヘイト団体)
開催都市も、開催国の当該競技団体も、国内外を問わず選手、観客の健康に最大限、配慮すべきという認識なのだが。
(当然ながら、コイケユリコには退場願いたい。)
表題の件、まさか夏の甲子園と重なるから、とか言い出すんじゃねーだろな。
某国巨大メディアじゃあるまいし。
俺はマラソンが夏季でも冬季でもその両方でもいいと思っているが(冬季なら正式でも公開でも)、これ以上、アンチ陸上を増やすと夏季、冬季を問わず、マラソンのスタート、フィニッシュ地点が無くなりかねないんじゃないかと。
日本は東京だけでも、東京キー局だけでも、電通だけでもないんだから。
(五輪での予定日から1ヶ月以上ずらして"涼しい"時期にした上に、札幌含めた対日本ヘイトまでやりたいなら、あの3人と一緒にノブレス・オブリージュあふれる吉田晋もならべて記者会見すりゃよかったのに。)
サーフィン
READY STEADY TOKYOーサーフィン
2019年7月18日~21日、釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ
東京2020組織委員会
自転車競技(ロード)
READY STEADY TOKYOー自転車競技(ロード)
2019年7月21日、スタート:武蔵野の森公園 ゴール:富士スピードウェイ
東京2020組織委員会
バレーボール(ビーチバレーボール)
FIVBビーチバレーボールワールドツアー2019 4-star 東京大会
2019年7月24日~28日、潮風公園
国際バレーボール連盟
ボート
2019世界ボートジュニア選手権大会
2019年8月7日~11日、海の森水上競技場
国際ボート連盟
水泳(マラソンスイミング)
READY STEADY TOKYOー水泳(マラソンスイミング)
2019年8月11日、お台場海浜公園
東京2020組織委員会
馬術(総合馬術)
READY STEADY TOKYOー馬術(総合馬術)
2019年8月12日~14日、馬事公苑/海の森クロスカントリーコース
東京2020組織委員会/(公社)日本馬術連盟
ゴルフ
JOCジュニアオリンピックカップ大会2019年度(第25回)日本ジュニアゴルフ選手権競技
2019年8月14日~16日、霞ヶ関カンツリー倶楽部
(公財)日本ゴルフ協会
トライアスロン
ITUワールドトライアスロンオリンピッククオリフィケーションイベント(2019/東京)
ITU世界ミックスリレートライアスロンシリーズ(2019/東京)
ITUパラトライアスロンワールドカップ(2019/東京)
2019年8月15日~18日、お台場海浜公園
ITUワールドトライアスロンオリンピッククオリフィケーションイベント実行委員会
ホッケー
READY STEADY TOKYOーホッケー
2019年8月17日~21日、大井ホッケー競技場
東京2020組織委員会
セーリング
READY STEADY TOKYOーセーリング
2019年8月17日~22日(事前計測日:8月15日~16日)、江の島ヨットハーバー
東京2020組織委員会/(公財)日本セーリング連盟
陸上競技(マラソン)
マラソングランドチャンピオンシップ
2019年9月15日、スタート・フィニッシュ 明治神宮外苑
(公財)日本陸上競技連盟
明治神宮の参拝者は、年間 1,000万人規模とも言われているそうで。
1946年(昭和21年)11月3日:日本国憲法の公布は明治節に行われました。
つまり、要するに、そういうことです。
(USJ並みの宣伝広告費をつぎ込んだらどうなることやら。そりゃ、あれやこれやが蠢くわな。)
追記、
とりわけ(3)のなどについて。
私学はセンターを通さなくても民間試験を使えるはずだが。
>
下村博文選対委員長も「クリアしなければいけない問題はあるが、パーフェクトを求めていたらやれない」と指摘。すでに準備を進めてきた(1)受験生のため、大学入試センターが一元管理する現在の制度を見直し、各大学による(2)民間英語試験の導入を国が(3)私学助成金などで支援する代替案を示した。
英語試験延期で自民に賛否 「身の丈」発言の萩生田氏に怒りの声も
<
(1)受験生のため → ベネッセのため
(2)民間英語試験の導入 → GTEC
はいいとして(よくないが)、
じゃねーだろうな、と危惧している。
(下村、柴山他、記事に名前の出ている者=憲法26条改憲論者。当然に「国民から教育の機会均等を剥奪する差別主義者の改憲には反対だ」となるわな。東京でも3代も遡ればそのほとんどは地方出身者だろうに、誰が賛成するんだ、そんなもん。参院の ”1県最低1人” は地方のためでもなんでもなく、ただの既得権益と保身のためでしたってことで。何を考えてんだか。)
誰もパーフェクトなんて求めてねーやな。
憲法、教育基本法、教育の機会均等を違えるな、と言っているだけ。
今現在において機会均等がパーフェクトではないとしても、新制度として導入するなら多少なりとも教育の機会均等が是正される方向で、少なくとも現行からの更なる悪化は許されまい。
今回に関しては、更なる悪化どころの騒ぎではないわけで。
>
部会では、英語4技能(読む・聞く・話す・書く)で評価する方向性を堅持することなどを盛り込んだ決議を来週にもまとめることを決めた。
英語試験延期で自民に賛否 「身の丈」発言の萩生田氏に怒りの声も
<
日進月歩の技術もあるので ”何年スパンの方向性” なのか、はっきりさせて欲しいやな。
中学、高校での英語授業時間は諸説あるらしいが、仮におよそ1,000時間程度だとして、(かつ英米語と日本語の違いを踏まえた上で)下記の英米語話者の視点による図に、当該授業時間を ”あてはめて” みると。
4技能それぞれや、英語以外の教科との時間、労力その他の兼ね合い。
比較対象を他国の中等教育世代(日本語以外を母国語とする者)とした場合の費用対効果。
(繰り返すが、仮に上記の図に相当するものがないとしたら、日本版、日本語版、4技能版をつくった方がいいと思うぞ。どこに出しても恥ずかしい不正CEFR、裏口CEFRのようなものではなく。本物のCEFRを作成した(業者ではない)関係者がアレを見たらどう思うんだろうな。)
実際に受験するはずの高校生(たち)と、実際には受験しない高校の校長(たち)の”怒り方”、その向ける対象が微妙に、もしくはかなり異なっているようで、非常に興味深い。
ベネッセ大疑獄利権の範疇にはアレもコレも、アレらもコレらも入ってるわけですが。だからこその大疑獄利権。
国語の記述式を受けた方がよさそうな、日本語の怪しい校長もおりましたな。
(ベネッセ式の採点者なら、きっと最高点をつけるんでしょう。何も考えないかもしくは忖度で。)
2024年度(2024年04月~2025年03月)の導入には個人的に大いに首を傾げるが、
その前後の年代において、発話、聞き取り(作文)能力の位置づけ、重みづけは、4技能AIアシスト機能の普及、代替によって、現在とは全く異なったものになっていることだろう。
とりわけ高校卒業程度として求められる発話、聞き取り(作文)能力に関しては。
(日本語話者に焦点を当てた学習面でのアシスト機能が向上しているならそれもよし。)
限られた授業日数、授業時間の中で、英語に限らず母国語や理数教科も含め、
短期と中長期の視点において、
あるいは母国語の特性、言語環境を踏まえた上での学ぶ側、教える側がつぎ込む労力や時間、それら含め費用対効果において、
代替できうるもの、代替した方がむしろよいものは何か、それでも代替がきかぬもの、あえて代替すべきでないものは何か、
利益相反と同義語と化したベネッセ大疑獄利権のアレらコレらを徹底的にパージした上で、議論をすすめ深めて欲しいもんですわな。
(議事録をしっかり残すか、動画保存、ネットやテレビでの完全公開をよろしく。可能なら複数回の地方公聴会のようなものがあってもいいかもしれない。くれぐれも当事者不在にならぬよう)
日本版、日本語版、4技能版もみたいやね。
・ 利益相反の代名詞こと安西祐一郎の悪しき存在、
・ 日本一有名な知恵遅れの進学に ”合わせた” と思しき(当初の)導入日程
(ちなみに18歳成人の施行年も不自然に操作されてます。)
この辺から入り、知れば知るほど呆れ返っていったのだが、
皇統の護持を願う人たちにとって、2024年度(2024年4月~2025年3月)の導入は望むものなんだろうか。誰が決めたんだ?この日程。
夏季固定五輪から冬季五輪へ移管する競技があってもよかったのではないか。
これからは(なにが原因かはともかく)気候変動も大きな問題になってくるのだろうし。
あるいは夏季固定五輪と冬季五輪、双方どちらでも開催する競技・種目があってもいいかもしれない。
(五輪憲章やらなんやらに抵触するのかどうか知らんけど)
以下、暴論。
何が言いたいかというと、札幌冬季五輪で正式競技か否かによらず、男女フルマラソン、男女競歩を選び、札幌ではなく冬季の東京で開催することは可能なのかなと。
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2020年夏季東京五輪での男女フルマラソン、男女競歩の見積もりや予算もみてみたいやね。
これまでにかかった費用だけでなく、予定されていた2020年の競技開催当日含めこれからかかるはずだった費用、札幌への開催地変更により支出せずに済む額を、少なくとも都民には開示すべきではないか。
まぁ、キャンセルやらなんやらもあるんだろうけど。
(五輪ではない)東京マラソンの開催費用はどこかにないものかと検索しているのだが、十数億、三十数億、この辺の数字でいいんだろうか。
もし、そうだとすれば、”ふ~ん、以外に、、、” といった印象。
(五輪ではない)東京マラソンと、東京五輪でのマラソン競技の費用を比較してみたいと思う都民、国民はおらんのだろうか。どこかでみれるのかな。