情報が少なすぎて何がなんだか分からんが、

某インフラのリストでも貼り付けてみる。

それこそ富岳でもそれ以外でも何でも使って、

空気清浄機が気密性の高い密閉空間において、換気の代替になりうるか否か、仮になりうるとしたらどの程度、軽減されうるのか。
家庭用、業務用、産業用、医療用で検証して欲しいもんだけど、やらないねぇ。

記者会見か何かの実演動画がネットをにぎわせているらしいが、
HEPAかそれ以上のフィルターにつないだ一定程度の強さの風を、口元や鼻にぶつける（もしくは吸引する）実演動画は、ネットに上がってるんですかね。
いや、探したわけじゃないんだけど。

夏期だったら（フィルターは付いてないが）ほとんどの人が持ち歩いてたんでないかな。

家庭内でも、オフィスでも、その他でも、風の向きや強さを（吹き出し、吸引その他問わず）様々に変動させたシミュレーション、検証をみてみたいと、かねがね思ってきたんだが、、、

（国内寒冷地の住宅事情がよく分からんが、暖房をつけた室内の“デッドスペース”、例えば壁側や天井に空気入換用のエアータンクを置いたり、吊したりしたら、使う人いますかね。あるいは住宅事情が許すなら隣の部屋ごと、別の部屋ごととか。）

司会役を放棄して、自身が討論を始めた奴だっけ。

いったいどこのシナリオなのやら。

wikiより

立皇嗣の礼（りっこうしのれい）、または立皇嗣礼（りっこうしれい）は、第126代天皇徳仁が日本の皇嗣である秋篠宮文仁親王の立皇嗣を国の内外に宣明する一連の国事行為で、皇室儀礼。

皇嗣が「皇太子（在位中の天皇の皇男子）」である場合は「立太子の礼」が行われるが、第126代天皇徳仁から見て文仁親王は実弟であるが、「皇太弟」等の称号が定められなかったことから、儀式の名称は「立皇嗣の礼」に決定した。

概要

国外からみていると、民主主義が侵略されているか、クーデターのようにしかみえないが、
郵便投票、幽霊投票、不正投票の人種別の比率は追いかけられるんかね。
共和党、民主党の非対称性は話題になっているようだが。

百歩譲って、年齢や基礎疾患の有無で線引きすればまだ合理的だったかもしれない。300歳以上に限定とか。

自国に置き換えれば、戸籍制度の優秀さ、アナログのデジタルに対する優位性その他、考えるべき点が多々ありますな。

おそらくは、免許証の本籍を隠蔽させた国内外の連中と重なってくるのだろう。

この世に居住せぬ者にまで世論調査の対象を拡大し、民主主義の根幹たる主権と主権者を水増し、捏造した挙げ句、
バイデンの圧倒的優勢とやらをプロパガンダし続けてきたんでしょうな。

万々一、米3大ネットワークがそれまでの行いの中で、実際の投票行動との乖離のデータを保有しているのなら、それを自国の民主主義のために開示し、役立てて欲しいもの。

自国の民主主義を破壊するためにのみ、自国の分断を煽るためにのみ、役立てるのではなく。

で、いったい何を根拠として、どの時点において、言論弾圧その他を加えやがったんだ？

民主党メディア複合体こそが民主主義と人類の敵。

どこぞの発展途上国じゃあるまいし。

日本の国内“メディア”も、報道するところ、しないところ、
報道できるところ、できぬところ、
その姿勢や距離感、
時間の経過に伴う変化について、見極めておくべき。