艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

ベネッセ大疑獄利権の方から来ました

なぜ今になって英語の民間試験導入に反発が出ているのか?
2019年09月26日(木)17時10分
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2019/09/1-2.php
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2019/09/1-2_2.php

 

冷泉彰彦(れいぜい あきひこ)

 

ベルリッツ・ジャパン株式会社(英称:Berlitz Japan Ltd.)は、英会話学校の運営などの事業を行う、東京都港区に本社を置く日本の企業である。ベネッセのグループ企業の一つ。GTECの運営も行っている。

 

通訳レベルのAI翻訳機能が、1人1台、スマホやその他デバイスに入りこんできたら、ベネッセ大疑獄利権の焼け太り英会話子会社はつぶれるのかな。

わくわく。

 

関数電卓持ち込み可能な大学入試があるなら、AI翻訳機能持ち込み可能な大学入試があってもよさそうなもんだけど。


持ち込まないにしても、AI翻訳の普及を前提とした試験制度へ移行していくとしたら、

ここ最近や数年スパンの頭のイカれた狂気のような試験制度よりも、

それ以前の古きよき、とまでは言わないが、数世代前の試験制度の方がAI翻訳の時代にはむしろ親和性が高かったりして。

AI翻訳の普及に最適化させるとなれば、また違った話になるのだろうが。

 

なにはともあれ、日本と日本人の国益のために、ベネッセ大疑獄利権はつぶれろ。つぶれちまえ。

(矛盾するようだけど、AI翻訳を持たせた上で、逆に英語含めた語学試験の縮小、廃止を声高に言い出したら、権力側の陰謀やプロパガンダを強く疑わないとね。

共通IDって、あれなんなん。今までは不必要だったはずなのに。ものすごく危険な気がするんだが。)