このご時世、この物資不足においては、完全武装とどちらがマシなんだろう。
共通部分と、各車個々の違いを吸収する部分に分けて、後者はなんなら3Dプリンタでつくってもいいかもしれない。
車外と車内の受け渡しをどの程度、厳重にするか、くらいか。
(検体採取と時間差(や換気)があれば、それほど?)
いわゆる “ドライブスルー” は、2009年の新型インフルの頃から日本の各地で訓練を重ねていたので、ネトウヨ諸氏も気にする必要は全くないと思う。
(むしろなぜ当時の計画や訓練通りに行わずにきてしまったのかと)
逆に日本のメディアが喧伝する “鮮人半島発祥” という話こそが、いつも通りの。
まるで枕詞としての “お隣の” と同じ扱いになってないか。
例えばアメリカが、2009年以前の段階でいわゆるドライブスルーをしていなかったとは思えない。
その時点では武漢ウイルスでも新型でもなく普通のインフル、検体採取ではなく予防接種だったかもしれないが。
電話ボックス、ウォーキングスルーも気にする必要一切なし。
新型インフルの頃には、既に類似のものが日本にあって記事にもなっている。
俺ですら思いつくくらいなんだから。