ピンハネ、中抜き、袖の下の
ケケナカ傀儡政権、電通一体化政権が言うと、さらに違った響きが加味されるわな。
ケケナカ郵政民営化の大失政、大失態が次から次へと上書きされる中、
ケケナカ傀儡政権、電通一体化政権による
主権者たる国民にきちんと説明責任を果たしているのだろうか。
ビフォーケケナカならともかく、アフターケケナカにおいては、どんなに経費削減、コスト削減≒カイカク、カイカクしても何の意味もねーぞ。
全てが全て、ケケナカパソナやら電通やらに、ピンハネ、中抜き、袖の下されるだけなんだから。
むしろ逆に、国民負担およびその額は増やされるんじゃないのか?
根拠も意味も不明の主権者たる国民への(本来、不必要なはずの)謎の義務とともに。
4G、3Gの値下げを叫ぶばかりで、5Gの普及や価格設定、国際競争力には(俺の知る限り)一切言及せず、
本来、門外不出とするか金庫の奥底で厳重に管理しておくべき最も重要なはずの個人情報を、全天候型で24時間の持ち出し、あるいは常に携帯、持ち歩く事を前提とした運転免許証と混同させ、役立たずでかつ穀潰しの代名詞に、乗っ取り、背乗りさせようとしてみたり。
ケケナカ パソナは、SBIホールディングスの社外取締役だわな。
千人計画を叩くネトウヨどもは、支那中共と一体化し、地銀潰しと地方の破壊、乗っ取りを謀るSBIホールディングスこそ、ぶっ潰叩けよと。
追記
ICチップが搭載されているのはマイナンバーカードだけではない。
加えてICチップをもつ運転免許証、パスポート、住基カード等の、ICチップとの通信方法はマイナンバーカードと共通、というよりマイナンバーカードの方が最後発で、前例にあわせ踏襲したもの。( ISO/IEC14443 TypeBはIC在留カードにも使われてるそうな。運転免許証の本籍地隠蔽の再現、あるいは更なる改悪、なんてことにならなければいいのだが)
運転免許証の ICチップ容量は全8キロバイト。
OS 2キロバイト、顔写真 2キロバイト。
残り4キロバイトに、 氏名、生年月日、本籍・住所、免許の種類、免許の条件、免許年月日、交付年月日、有効期間の末日、免許証番号、交付公安委員会名、性別(それにパスワードが2つか)を記載。
日本語かな漢字の1文字を(原則)3バイトとして、どう考えても400字詰め原稿用紙 3枚分以上の書き込み容量は余っている。
→ 役立たずでかつ穀潰し、国民に害悪しかもたらさぬマイナンバーカードなんていらない。ケケナカパソナとともにゴミ箱へ捨てるべし。