まぁまぁ、概ね。
ただ、思っていたよりもさらにひどかった、というのは確かだが。
俺はケケナカを逮捕し、ブタ箱にぶち込むことこそが最大の経済対策との立場。
あるいは最大の選挙対策でもあるかもしれん。
以下、これまでの書き込みから
座長ケケナカ(呆れ)によるスーパーシティ構想の実現に向けた有識者懇談会をさらに焼け太りさせたものとの評が散見されるのな。
(スーパーシティ構想: いわゆるスマートシティを、ケケナカが言葉遊びで通名スーパーシティと称し、日本の個人、企業、組織を問わず、最高度の機密(とにかく知られたくない情報、悪用価値の高い情報、個人、企業、国家を傾け破滅へ導く情報)を、支那中共へ献上するもの。表向きはビッグデータあるいはその他を称しつつ。くらいの認識。
どうせ通名ならウィキリークスシティなんてどうだろう。デジタル田園ウィキリークス都市構想とか。もともと長いのにさらに長くなっちゃった。)
下記の貼付記事を見れば、あ~こりゃ確信犯(←誤用)なのな。大平氏はともかく、取り纏めの出自があの悪名高き電通枠大臣とは。
新設デジタル庁と在日Zホールディングスの融合担当大臣ね。
新しい資本主義なんたらは、 その在日Zホールディングスに加えて、支那中共傘下、平安グループとの融合をすすめる塩野義製薬までがメンバーと。
>大平氏が派閥会長を務めた宏池会(現岸田派)所属の平井卓也・前IT担当相らを中心に今回の構想を取りまとめ…<
日本国民の嫌悪感は、大阪府市以外では、支那中共≧ケケナカパソナ(ケケナカ維新)>日本共産党だと個人的には思っている。
大阪府市に引きずられる?全国支持率は知らんけど。
大阪府市は、陰謀論の範疇だけにとどまらず、不正選挙を本気で警戒すべきレベルに入っているのではないか。
支那中共とケケナカ新自由主義(ケケナカパソナ、ケケナカ維新)は融合を始めている、もしくは進めているとみるべき。日本国民を搾取、奴隷化するために。
(新自由主義からすれば、国家も主権も、国民、領土(領海領空)も、何それおいしいの?だから。)
ソフトバンク系とデジタル庁、マイナンバーカードも魑魅魍魎(例えば草加)にまみれつつも同様のものと。