国内外の対世論戦、対テロ作戦の矢面に立たせりゃいいんじゃね？
1976年五輪に出場のIOC会長も、その1つ前の祖国開催五輪を思い出すことだろう。
（妨害する側、蹴散らす側の電通枠、パソナ枠なんて見たかねーわな。苦労してけがや妨害を克服して、、、というのなら分からんでもないが。）
ネット空間は、ケケナカとマーソの文言であふれ返っているそうで。
ケケナカ経営顧問のマーソ（LINEは抱き合わせ商法だったのかな）
朝日、毎日、日経がホワイトハッカーだとはさすがに思わんが、
それと同時に 高齢弱者お断りなネット限定、弱肉強食の申し込み方法なのだから、どう間違っても高齢者の為のモノではない。
それどころか、あっという間にケケナカとGotoの複合利権体（しかもワクチンは同友会トップ企業だったタケダによるもの）とバレて、一気に知れ渡っているんだから。
これで批判するなという方がおかしい。
高齢者を弾除けにして、いったい何をどんな利権を擁護してんのかと。
対国内の世論戦に関しては、ケケナカ パソナを持ち出せばそれで終わりなんでね？。それくらいの極めて凶悪なパワーワード。少なくとも内閣支持率には直結しそうではある。
日本における最善の経済対策は、ケケナカ、アトキンソンをブタ箱にぶち込み、ピンハネ、中抜き、袖の下を（せめてマトモな先進諸国並に、もしくはビフォーケケナカ程度にまで）それこそ”改革（カイカクではなく）”する事だと考えておりまして。悪しからず。
繰り返し書いているが、 ケケナカ的、アトキンソン的なるものこそが、現時点において最大にして最凶最悪の既得権益にして、岩盤規制であると。
新自由主義はとうの昔に時代遅れ。
防げたはずの抑えられたはずの対武漢ウイルスでの大敗北と大失政、その原因を戦前戦中と比較する向きもあるようだが、
それ以上に新自由主義によるものとすべきだろう。
戦前戦中よりもさらに深刻な悪弊悪癖（ケケナカ的、アトキンソン的、二階的なるもの）をこの国は抱え込んでいるものと考える。病巣とでも言うべきか。
インド発見型への対応は、インド自身（全インド医科大学や政府、複数の州当局）が多大な犠牲を払いつつその身を持って世界に解決策を提示しているのだから、感謝の念を持ってそれを踏襲すればいいだけだわな。（絶賛、報道弾圧しているようだが。）
端的に言えば、テロどすWHOの虚言に従わぬこと。
メガファーマに乗っ取られ、奴隷状態の（日本含めた）規制当局の言を鵜呑みにしないこと。
売れ残った抗原検査のゴミ捨て場としての国内空港検疫よりも、インド出国前の予防的薬剤（イベルメクチン）投与の方がよっぽど。
