治験のトリアージ、
治験の人材、資機材のトリアージ的ないわゆる選択と集中(公的、民間を問わず)をなぜ行わないのか。
治験の資金的、金融的な支援は単純に数十倍、数百倍にすればいいとしても。
最優先すべきは、既に認可済みで安全性確認の第一相が不要な適応拡大の薬剤になるはずなのだが。
治験の時間の扱いにおけるトリアージ。
日本国民の生命、健康や財産その他を武漢ウイルスパンデミックから救うための。
表題、午前零時の鐘がなる前に。
(特措法にて公的および民間の治験資源の諸々を供出させる権限でも、、、)
実際に厚労・医系技官&メガファーマ複合利権体(メディア、ビッグテック含む)がやってることは、時間、人材、資機材、資金すべてにおいて真逆方向の妨害ばかりだけどな。
日本国民を、日本国民の生命、健康、財産その他をすべて不幸にする方向の。
隠蔽されていたラムダ変異は(少なくない人達がかねて指摘してきた通り)五輪関係だったことをようやく認めたそうで。
ことが明らかになる前の、その推論の根拠ってのが、
五輪関係以外でラムダかどうかを確認するはずがない
→
この国の政府が、一般日本人含め五輪以外でいわゆる水際対策をそもそも行うはずがない、だからさ。
名ばかり水際対策、ザル水際対策、ピンハネ、中抜き、袖の下の水際対策をすることはあっても。
呆れかえるしかない。