体罰の”教育効果”の議論の方が、(パラの強制学徒動員に比べれば)まだ理解できる余地があるのでは。
比較対象として、強制学徒動員とマラリア強制感染のコラボを設定すべきレベル。
規規感は家族カンセン含めどれほどになるのやら。
空気感染のウイルスが視認できるほどの大きさだったら、最前線の戦場で四方八方から 銃弾が降り注ぐ状況の中へ児童生徒を放り込む、もしくは置き去りにする、そのようにしか見えないのではないのか。
当日、休んでもその後、2週間超の間、学級や授業においてカンセンの危険にさらされ続ける旨の書き込みも。
カンセン者と、欠席者を 2週間超程度の間、学級や授業において、分断する対応は果たして可能なのか。(PCRならともかく、抗原検査は日本政府の水際対策で明らかな通り、ザル。下手な何たらは敵より怖いレベル)
そのような分断をする、もしくはしない。
双方ともに教育の観点からして、それは望ましいものなのか。
追記
あ~、小池百合子が渋谷駅近くで、1日先着200限定の卵の叩き売りをするんだってね~(棒)
毒でも入ってそうだけど。海外知見(治験)のエビデンスより。ADE(抗体依存性免疫増強)も含めて。
それにしても怖ろしいほどに、(マガイモノでなく)本物の専門家が “ワクチン” その他に関し、当初から危惧していたことがことごとくエビデンスとして立ち現れ、的中していくのな。
逆に(本物の専門家ではない)マガイモノどもの極めて無責任な妄言は、総崩れとなり。
アイツとかアイツとかアイツとか某参与、医系技官にイクラども。
総取っ替えするのが国家国民のためであり、与党にとっても選挙対策になるはずなのにねえ。
バン(言論弾圧、情報統制)とサーカスで、有権者を欺けるはずもなかろうに。
ブルーインパルスもお気の毒なことで。