さて、どう解釈すべきなんですかね。
抗ウイルス薬とされるレムデシビル、モルヌピラビル、洋名パクスロビドにて、オミクロン ba.1、ba.2、あるいはオミクロン ba.4、ba.5の治験を、それぞれあらためて行った場合、統計的有意差は得られるのかどうか。そも、モルヌピラビルなんて下記の通りだったのは有名な話で。
本題、ここから。
5日以内にも複数あるとか、いや人が集まらないとか、解釈は分かれそうですわな。
表題の ’以前の書き込み’
追記1、
wikiより、レムデシビルの項。
洋名パクスロビド、和名パキロビッドパックのリリースより。
追記2、ツリッターから転載させていただきました。何回目だろう。
https://www.ijidonline.com/article/S1201-9712(22)00399-X/fulltext