子供の声を騒音規制の対象外とする長野市あるいは長野県の条例。
先例として、東京都による条例が既にあるらしいし。(注:2015年4月1日以降。小池百合子によるものではない。断じてパンダハガーの小池百合子によるものではない。)
個人的には国が、とりわけ子ども家庭庁とやらを作るなら国こそが、法制定すべきとは思うけど。
長野の大戦果に続けとばかりに、子育て環境破壊論者、公園廃絶論者(市内の公園を全廃せよ!みたいな)が、その全国大会、全国サミットを長野に集結して開こうとしても、日本国民は誰も驚きゃしないわな。
長野市の言動はそのようにしか見えないんだから。ネットの擁護工作も矛盾だらけで因果関係もデタラメ、同じような似たような文言ばかり、傍から見ていてもう少しなんとかならんのかよと。アレ、いったい何を擁護してるんだろうな。
個人攻撃の様相を危惧というが、なぜに個人宅攻撃、1世帯攻撃が始まったのかと言えば。
長野といえば先日、映像が世界中を駆け巡った支那中共の元トップ氏。彼が来日してオープンカーか何かで日本国内、長野も含めてパレードするとかしないとか、日本中の世論が沸騰していたころに。
2008年だったか、そのころにパレード上空へラジコン飛ばして、車列めがけて突っ込ませてみようか、みたいなことを書いた気がす(ウロ)。実行はしませんでしたけど。今でいう自爆ドローンにあたるのかどうか。表題:無題として、わりと長文を書いてUPしたのはそのイメージに近い映像化作品だったから。かもしれない。
偵察ドローン、攻撃兵器搭載ドローンでなく、自爆ドローンのイメージに近い映像化は、報道ベースでは見たことはあったのだが。
なんつーか、そも、俺はそれほどみる人でもなかったんですけどね(誰とは言わんが大嫌いな声優に嫌がらせされて以降はなおさらに。だからキングレコードは昔も今も大嫌いでして。奴に娘が生まれたときに書いた文言晒してみようか)。今は本当にほとんど皆無。まぁそうなりますわな。